週末大冒険

週末大冒険

ちょっと出かけてみないか。忘れかけていた、ワクワクを探しに。

絶景

No.338【宮崎県】海が十字に裂けている「クルスの海」!!ここで願えばきっと夢も叶う!

// 十文字に切り裂かれた海。そんなかっこいいビジュアルの景勝地が日向市にある。 その名も「クルスの海」だ。 僕は中二病だから十文字とかクロスとかって単語を聞いただけで「ヒョー!かっけぇぇ!」ってなる。英語だとクロスだが、あえてポルトガル語でク…

No.321【栃木県】聖なる泉「出流原弁天池」で命の洗濯を!周囲は紅葉に包まれ最高の季節!

// 2020年夏にSNSで大いにバズった美しすぎる泉、「出流原(いずるはら)弁天池」。 バズッたから行った、というわけではないのだが、付近をドライブ旅行している際に僕も立ち寄った。 あれは確か2021年。ちょうど今と同じくらいに秋が深まる季節だったな…。…

No.320【福岡県】まるでファンタジーのような森が都会近くに!「篠栗九大の森」を歩こう!

// ファンタジーの世界に出て来そうな木々が立ち並ぶ森がある。 大都会の博多駅からわずか10kmのところにある。 そのスポットの名前は「篠栗九大(ささぐりきゅううだい)の森」。 インスタ映えで人気が急上昇した折に僕もそこの存在を知ることとなるが、202…

No.317【長野県】天を衝く"日本のマッターホルン"「槍ヶ岳」!!登頂した思い出を語ろう!

// 標高3180m、「槍ヶ岳」。 日本で5番目に高い山であり、日本の多くの登山家が夢見る美しい山だ。 真っすぐ空を突くように伸びるその姿が、なんとも美しいよな。まさに"槍"ヶ岳だ。 そんな槍ヶ岳、僕も登ったことがある。あれも10月のことだった。 ちょっと…

No.311【山梨県】2021年に爆誕した富士山眺望スポット「FUJIYAMAツインテラス」!絶景だ!

// コロナ禍の2021年夏に、富士山を眺める絶景展望台が爆誕したという。 その名は「FUJIYAMAツインテラス」。 もともとはカメラマンなど知る人ぞ知る富士山の穴場展望スポットだったらしい。 そこが綺麗に整備されて一般観光客用にシャトルバスまで運行され…

No.301【北海道】日本一困難な参拝「太田山神社」!!僕も断崖絶壁に挑んだ勇者となった!

// "日本一困難な参拝"と言われる神社が北海道本土の最西部にある。 日本一困難とは、危険かつハードだということだ。 序盤のひっくり返りそうな角度の急階段から始まり、終盤は断崖絶壁に取り付けられた鎖を登って、崖中腹の洞窟を目指す。 なんというアド…

No.294【沖縄県】宮古島の最東南端「東平安名崎」!!その灯台から珊瑚礁の海を見下ろす!

// 2023年現在、日本国内には参観灯台(一般人が登れる灯台)が16基ある。 その最南端が宮古島の最東南端である「東平安名崎(ひがしへんなざき)」に建つ平安名埼灯台だ。 国内全ての参観灯台を見て来た僕が、その最後となる2023年春に辿り着いたのがこの平…

No.282【秋田県】北緯40度上の男鹿半島「入道崎」!白黒灯台が渋い!ナマハゲもいるぞ!

// 男鹿半島。 日本固有種ナマハゲの生息地であり、多数の魅力的な景勝地があり、貴重なレトロ自販機保有店があり、秋田名物ババヘラを売るおばあちゃんとの遭遇率も高い地域。 ピョコっと海に突き出したその形は、秋田県を大きく特徴づける存在だ。 その男…

No.278【宮崎県】緑の大地を歩く馬!白亜の灯台!宮崎県最南端「都井岬」はいいところ!

// 宮崎県の最南端「都井(とい)岬」。 僕が訪れた数多の岬の中でも、とりわけ印象深い岬の1つである。 なぜなら、まずは絶景である。 そして日本で唯一の野生(正確に言うと半野生)の馬がいる。 さらに一般人も登れる貴重な灯台がある。 素晴らしいだろう…

No.276【沖縄県】下地島の珊瑚礁に降り立つ飛行機!「17END」でシャッターチャンス狙え!

// 人類にとって「空を飛ぶ」というのは、飛行機誕生の前後に関わらず強い憧れである。 ゆえに、僕らは空を飛ぶ飛行機を見れば自然とそれを眺めてしまう。 離陸直後、着陸間際の飛行機を見ることができたら「わぁ、近いね、大きいね」だなんて呟いてしまう。…

No.274【山口県】日本の橋ランキング1位「角島大橋」最高!その先には激レア無塗装灯台!

// 本州本土と離島「角島」、その2つを海の上で結ぶ橋、「角島大橋」。 すごいんだ、これが。 橋のフォルムが最高だし、海の色が沖縄のように透き通っているんだ。 曇りの日でも綺麗だし、晴れていれば永遠に眺めていられるほどの絶景なのだ。 小雨でも、こ…

No.273【愛媛県】海を臨む絶景無人駅「下灘駅」!!春うららかな日に佇む姿が最高だった!

// 「日本の風光明媚な駅を10個あげろ」と言われたら、きっとこの駅はそこに入ってくるであろう。 予讃線「下灘駅」。 海と空と屋根しかない、青いキャンバスの上に無造作に置かれただけ、…のような無人駅のホームが有名なのである。 恥ずかしながら、僕は20…

No.269【高知県】砂浜に白いTシャツ干させたらここに勝る地は無し!数日間だけの絶景だ!

// 爽やかな春真っ盛りの日本列島。 そんな青空の下ではためく白いTシャツ。 それはまるで洗濯洗剤のCMみたいなシーンだが、あれはフィクションではないんだ。 高知県に実在するんだ。 それを見に行った2022年春の思い出を語りたい。 あの頃の夢を叶えるため…

No.267【北海道】バイバイ「オトンルイ風力発電所」!!絶景風力発電プロペラは消える!

// 目を閉じれば、その広大な草原の彼方に回る、巨大な風力発電プロペラ群が見える…。 北国の地平線まで続く大地を疾走する旅人たちが、一様に心をときめかせてきた「オトンルイ風力発電所」。 2023年4月から解体が始まってしまう。 1つの時代が終わる。 全…

No.259【島根県】天空に登る「ベタ踏み坂」再訪!超遠望でファインダーにその姿を捉えろ!

// 今一度、僕はあなたに問おう。 あなたは「ベタ踏み坂」をご存じか、と。 ベタ踏み坂、それはかつてダイハツの"タントカスタム"という車のCMで登場した坂道である。 文章でご説明するよりも、CMそのものを見ていただいたほうが早いので、下記にリンクを貼…

No.256【神奈川県】知る人ぞ知る絶景の梅林!「田浦梅の里」は路地の奥、さらに登山だ!

// 社会人になったばかりの頃だっただろうか。 ある人がこう言った。 「桜より梅が好き。桜はハデに咲きすぎで少し怖い。梅くらいがちょうどいい。」 …ハァ?何言ってるんだ。 咲けば咲くほどいいであろうが。 "花見"という言葉が一般的には桜を指すように、…

No.252【宮崎県】白亜の火山「硫黄山」!噴火警戒レベルの高い「えびの高原」の山を登る!

// 晴れている日に九州の内陸部を疾走するのは、とても気持ちがいい。 鹿児島県の「錦江湾」から内陸に切れ込み、霧島の高原地帯、「えびの高原」、そして五木村の緑豊かな秘境を抜け、「通潤橋」など見てほっこりしたら、阿蘇でテンションをブチ上げ、「く…

No.248【広島県】街は輝く!おとぎ話の世界のように!「ドリミネーション」すごかったぞ!

// イルミネーションの最盛期はクリスマスなのだろう。知ってる。 年越しカウントダウン等で再度局所的な盛り返しを見せるが、新年になるとなんとなく終息してしまうことの多い、儚いエンターテイメント。 だからちょっと出遅れた感は否めないが、大晦日のこ…

No.246【神奈川県】森の高台に現れる天空のカフェ「樹ガーデン」!残念ながら年末に閉店!

// 古都鎌倉。 三方を山、そして残る一方を海で囲まれた、天然の城塞都市である。 かつて幕府が築かれたのも頷ける。(あ、大河「鎌倉殿の13人」お疲れさまでした!) 特は流れて現代。 そんな山の中にとてもオシャレなオープンテラスのカフェレストランがあ…

No.239【静岡県】紅葉まだ間に合う!「白糸の滝」は錦絵図のような木々に包まれる!感動!

// 「白糸の滝」というのは全国各地にいくつかあるが、静岡県富士宮市の白糸の滝のお話である。 ここの白糸の滝が絶景なのを知っている方は多いと思う。 無数の小さな滝が織りなす、白い水流のヴェールのような瀑布なのだ。 僕も過去何度か訪問し、スゲース…

No.238【福岡県】日本のベニスこと柳川!ダンジョンのような水路の迷宮を歩いてみよう!

// ドラゴンクエストでもなんでもいい。 ゲームの中のフィールドは、どれもとても複雑である。 地下のダンジョンであろうと、天高く聳える塔であろうと、小船で攻略する運河だろうと。 そりゃそうだ。 ゲームプレイヤーを迷わせるため、あえて造りを複雑にし…

No.232【兵庫県】天空の城「竹田城」!秋は雲海に浮かぶ幻想的な世界!これからチャンス!

// 僕が人間界に降臨してからというもの、「雲海が嫌いだ」という人間に出会ったことが無い。 秋は雲海のシーズンである。 "天空の城"とか"日本のマチュピチュ"とか呼ばれる「竹田城」の雲海ハイシーズンは、11月下旬から12月上旬だという。 じゃあ雲海を見…

No.225【長野県】日本の中心に立ち、そして絶景を掌握するのだ!「鶴ヶ峰」にいざ登れ!

// そこに立てば、地球が丸いことを少しだけ実感できる。 遠くに列なる山々、草と土の香り。 信州を駆け抜ける爽やかな風。 僕は今、日本の中心に立っている。 …そんなスポットである。 おっと、「日本の中心に立っている」っていうのは比喩じゃあないんだぜ…

No.212【山口県】インスタ映え!使われない棚田の次世代活用「棚田の花段」が美しすぎる!

// 青空・海・花・ハンモック・ブランコ・ジェラート…。 1つ1つが魅惑的な単語だが、それらを掛け合わせればさらに魅力が増すのは想像に容易い。 そうなのだ。 これらを全て網羅させたスポットが、山口県にあるのだ。 名前を「棚田の花段(はなだん)」とい…

No.211【香川県】日本のウユニ塩湖「父母ヶ浜」!1人だとうまく撮れず虚しさ込み上げる!

// インスタ映えという言葉が世の中にはびこっている。 …とか言うとSNSにドップリ浸かっている方々を揶揄するようにも聞こえてしまうが、インスタ映えはいいことだと思う。 国民全員がカメラを持ち、国民全員がアーティストになれる時代だ。 そりゃ僕だって…

No.200【埼玉県】山の高台にある「天空の楽校」!それは廃校を利用した絶景ちまきカフェ!

// 高原でちまきを食べるとうまい、というだけの話をしたい。 「そうなのか!知りたいな」という方は是非読んでほしいし、「そんなこと知ってるわ!」って方も読んで共感してほしいし、「そんなはずない」という方には先に現地に行ってから読んでほしい。 ち…

No.196【秋田県】たった1ヶ月の初夏のスペクタクル!!湖面に浮かぶ水没林は神秘的だぞ!

// エメラルドグリーンの湖に、青々と葉の茂る林が水没している。 沖縄のマングローブの森だったらまだ納得だが、ここは東北の秋田県である。 なぜこんな事態になっているのか、林はこんな状態で大丈夫なのか、いろいろ不思議だ。 今回は、そんな神秘の「玉…

No.194【岩手県】僕は確かに虹色の山を見た!早朝の「焼走り熔岩流」を歩いた記憶と記録!

// 5月の下旬。だがそこは息が白くなるほどに寒かった。 時刻は早朝。 朝の5時を回ってすぐのことだった。 一面に広がる溶岩の向こうに聳える「岩手山」が、虹色に輝いた。 生物がほとんどいない、静寂の世界。 そこに忽然と聳え、虹色の灯りを放ったその山…

No.192【秋田県】5月末~6月頭のみ出現!!八幡平の「ドラゴンアイ(龍の目)」を目指せ!

// 「これは…、想像していたよりもハードな道のりだな…!」 雪を踏みしめながら、僕はそう思った。 2・3日後には暦上夏になるはずだが、真冬の装備をしても凍えており、そして周囲360度全てが真っ白であった。 安全面を加味すると引き返したほうがいいかもし…

No.191【京都府】日本三景「天橋立」を見下ろすミニ遊園地!サイクルカー楽しかったぞ!

// 日本三景の天橋立。 渋さあふれる良い景観だと思う。うん、みんな知っている。 僕はここを何度訪問したかは覚えていないが、5回は確実、10回には少し届かない程度ではないかと記憶している。 ところで天橋立には、絶景展望台が2つある。 北の「傘松公園」…