絶景
静岡県を代表する河川の1つである大井川をさかのぼり、さらにはその支流となる寸又川沿いを遡上すると、「寸又峡」という山深い秘境の渓谷に辿り着く。 そこには「夢の吊り橋」っていうファンシーな名前の吊り橋があるんだ。名前はかわいいけども、なかなか…
桜の季節が終わるか終わらないかっていうタイミングで、ネモフィラの季節がやって来る。 とりわけ「ひたち海浜公園」のネモフィラはすんごいスケールでさ、毎年行きたい行きたいと思いつつなかなか機会が作れず、昨年である2025年にようやく行けたんだよね。…
澄み渡るコバルトブルーが美しい、「にこ淵」という泉がある。その泉には小さな滝が注ぎ込み、絵的にもこれ以上ないほどのレベルだ。高知県を流れる「仁淀川」の支流に「枝川川」という川があり、そこにこの泉は存在している。 たぶん10年くらい前までは結構…
大体誰もがどこかで目にしたことがあるんじゃないかなっていう構図がある。 富士山、そして手前には五重塔。その塔の向こう側には満開の桜とかもあるかもしれない。空にはデカデカと"JAPAN"みたいな文字も浮かび上がっちゃったりしてね。 外国人が狂喜乱舞す…
天草諸島の島々は、本当に美しいよな。 穏やかな海に小さな島々が浮かび、そこを「天草五橋」と言われる5つの橋が結んでいるんだ。絶景も橋も大好きな僕は、そこを何度もドライブしている。 さて、今回のテーマはそんな天草の島々を見下ろす2大展望台につい…
多くの反論を覚悟で持論を述べるが、「松原って地味な景勝地だ」って思う。 防風林や防砂林として造られた経緯が多く、そもそも景勝地じゃないって歴史的背景はさておいても、全国にある「〇〇の松原」っていうのはやっぱ地味というか渋いというか。どこまで…
「雨晴(あまはらし)海岸」から眺める立山連峰と女岩の景色が、マジに絶景なのだ。 だけどもやっぱ天気が悪いと立山連峰が見えずに、思うような写真が撮れなくってね。もちろん初回でいきなりカッコいい写真が撮れる人もいれば、僕のように何度か失敗を繰り…
知多半島の先端付近にある「聖崎公園」ってさ、大きな声では言えないんだけども、どこか変でちょっとユニークなのだ。 弘法大師にまつわる1200年ほど前からの歴史があり、さらには絶景も眺望できるナイスなスポットなのだが、ほんの少し違和感を感じる程度に…
九州最大の湖である「池田湖」とその周辺は、芳ばしいスポットがいっぱいで僕は大好きだ。 まずは”イッシー”という未確認巨大生物が生息しているという伝説がある時点でスパイシーな気配を窺い知れるし。さらには今回メインで取り上げたい「黄金の鳥居」は20…
まずはあなた、「瀞峡(どろきょう)」を知っているか? 奈良県・三重県・和歌山県の3県にまたがる山深い渓谷の中の渓流。すんごい秘境感の漂う素敵な景勝地なのだよ。 ちょうど5年ほど前の話だが、僕もブログ内でこの瀞峡について執筆しているので、自然大…
鳥取県最西部をドライブする際に「弓ヶ浜」を眺めるのは、とてもいいスパイスになるよね。 「米子空港」を掠めながらスイスイとほぼ直線の道が続く国道431号だが、その脇には白くて綺麗な砂浜が広がっているのだ。 実はここは日本一大きな砂洲とも言われてい…
秋田県の山奥にすんごい滝があるという。 なんと名瀑ばかりが名を連ねる「日本の滝百選」で第2位に選ばれているのだそうだ。誰がいつどう選んで2位なのかは調べてもわからなかったが、2位はすごい。その滝の名は「安(やす)の滝」というそうだ。 ちなみに1…
上ノ国町には「中世の丘」というのがあり、その丘の上には「夜明けの塔」が建っている。 まぁ中二病を引きずり続けている僕なら、ロールプレイングゲームに出てきそうなこのネーミングだけでキュン死するね。めくるめく冒険が始まりそうじゃないか。ロマン感…
今や美瑛の町を代表する…、いや、北海道を代表するといっても過言ではないくらいの有名スポット「白金の青い池」。 もちろん僕も大好きだし、思い入れもあるスポットだ。だけども何度か訪問していて気付くのだが、シンボルとなっている立ち枯れの木々が年々…
乙部町の「滝瀬海岸」。 「シラフラ」と呼ばれる白い岸壁が連なる姿は、ドーバー海峡の「ホワイト・クリフ」にも例えられるという。さらには「くぐり岩」というフォトジェニックな岩もあり、SNS映え間違いなしのスポットだ。 僕は恥ずかしながら、ここの存在…
"出羽三山"とは、「羽黒山」・「湯殿山」・「月山(がっさん)」を指す。 僕は全て訪問済みなのだが、この中で唯一月山だけがガチな登山であり、羽黒山と湯殿山は車を使えば歩行距離はほぼ無いくらいまで抑えられる。 だからアプローチが大変だったのはダン…
すごいところがあるんだ。 気軽に行けるくらいの狭い範囲(延長43km)に、全国クラスの桜の名所がミッチミチに詰まっている。だからそれらをドライブで巡るとね、ボスラッシュのように次々と名所が出てきて、もう僕のアドレナリンもとどまるところを知らない…
今まで全国のいろんなお花見スポットを巡ってきた。 その中で僕自身が、「もう一度見たい」・「ここは自信を持って誰にでもおススメできる」って思える最強のスポットはどこだろうか…? 1つに絞り込むのは難しいような気もするけど、その中に間違いなく入っ…
1週間ほど前は東京都心の日中の気温が4℃とかで、雪が積もるだかなんだかと言っていたのに、一気に季節は移り変わり夏日を記録。宮崎県では30℃にも達したそうだ。 おーい、春ー!どこ行ったのー?みんなオマエを探しているよーー! …というわけでだ。今回は桜…
南紀白浜エリアは冬でも温暖だし、いたるところに南国植物が植えられていることで、さらにトロピカルな暗示がかけられて、いつだって訪れるとテンション爆上がりなのである。 もう日本1周目から何度訪問したか数えきれない。今まで食べたパンの枚数よりも多…
能登半島の景勝地のシンボル、珠洲の「見附島(みつけじま)」。 かつて「弘法大師」がこの地を訪れた際に「なんかスゲーもん見つけたぞ」みたいに思ったから見附島という名前だそうだ。そしたらこの世の地名は"見附"だらけになりそうだが、その問題はちょっ…
いやはや、激動の2024年もこれで終わるのですな。振り返ってみればあっという間だったかもしれぬ。いいことがあった人もいれば、そうでなかった人もいるだろうが、等しく2024年は終焉を迎えるのだ。 新しい年の最初の日の出を眺める"初日の出"は、拝む人も多…
沼津港には「びゅうお」という名前の巨大な水門がある。 どうやら国内でも随一の大きさらしい。その上部には展望台があるのだが、展望台までの高さは30m、そして水門の門扉に当たる部分の重さは406tもあるという。 重さについてはピンと来ないくらいのスケー…
富士山麓の「忍野八海」は、とても有名でSNS映えもする景勝地だ。”八海”という名前の通り、8つの泉の総称が忍野八海なのである。 コバルトブルーに澄み渡った泉を眺めているだけで、心も清らかになったような気分になる。素晴らしい。 中池、すごく綺麗 ただ…
秋が深まってくると「雲海を見てぇなぁ…」とつぶやくのが僕からの時候の挨拶みたいなものなんだけどもね。 秩父市に発生する雲海夜景を眺めたいと毎年思っているのだが、どうにも成就しないのだよ。2019年から3回訪問して3回失敗している。 悔しい。僕もこん…
神社仏閣にそこまで興味の無かった僕であるが、「ここだけは行っておきたい!」と強く思って日本一周するごとに立ち寄っているスポットがある。それが「鵜戸神宮」。 日本3周目で初めて訪問したのだが、それ以来は皆勤だ。なんで毎回訪問しているのかという…
爆速で季節は冬へと向かっている。10日ほど前には半袖を着ていたのが、今はフリースを重ね着して暖房をつけている。おちおちしているとあっという間に2024年が終わてしまいそうな疾走感だ。 さて、あなたは11月末付近の予定はもう立っているだろうか?もし「…
"天空の~"と頭に付くだけで、僕の高揚感も舞い上がる。あなたもきっとそうであろう。 だからこの国にはいたるところに"天空の~"と付くスポットがあり、ほんの10mだか20mだか小高いだけでも天空と呼称されたりするケースがある。もう世の中は天空だらけなの…
能登半島、2024年は本当に大変な1年になっているよな…。元旦の大地震で大きな被害を受け、さらには9月の豪雨で各地が浸水した。 僕、2024年の春に能登半島をめぐるドライブをしようと思っていたんだよね。いつも春に走りまわることが多いので、日本7周目で再…
「立山黒部アルペンルート」。 世界有数の山岳観光ルートであり、さまざまな乗り物を乗り継いで長野側と富山側を行き来できるようになっている。僕も何度か訪問し、全線攻略済みだ。 上記は以前、黒部峡谷トロッコ鉄道の記事にて使用した立山黒部アルペンル…