週末大冒険

週末大冒険

ちょっと出かけてみないか。忘れかけていた、ワクワクを探しに。

絶景

No.225【長野県】日本の中心に立ち、そして絶景を掌握するのだ!「鶴ヶ峰」にいざ登れ!

// そこに立てば、地球が丸いことを少しだけ実感できる。 遠くに列なる山々、草と土の香り。 信州を駆け抜ける爽やかな風。 僕は今、日本の中心に立っている。 …そんなスポットである。 おっと、「日本の中心に立っている」っていうのは比喩じゃあないんだぜ…

No.212【山口県】インスタ映え!使われない棚田の次世代活用「棚田の花段」が美しすぎる!

// 青空・海・花・ハンモック・ブランコ・ジェラート…。 1つ1つが魅惑的な単語だが、それらを掛け合わせればさらに魅力が増すのは想像に容易い。 そうなのだ。 これらを全て網羅させたスポットが、山口県にあるのだ。 名前を「棚田の花段(はなだん)」とい…

No.211【香川県】日本のウユニ塩湖「父母ヶ浜」!1人だとうまく撮れず虚しさ込み上げる!

// インスタ映えという言葉が世の中にはびこっている。 …とか言うとSNSにドップリ浸かっている方々を揶揄するようにも聞こえてしまうが、インスタ映えはいいことだと思う。 国民全員がカメラを持ち、国民全員がアーティストになれる時代だ。 そりゃ僕だって…

No.200【埼玉県】山の高台にある「天空の楽校」!それは廃校を利用した絶景ちまきカフェ!

// 高原でちまきを食べるとうまい、というだけの話をしたい。 「そうなのか!知りたいな」という方は是非読んでほしいし、「そんなこと知ってるわ!」って方も読んで共感してほしいし、「そんなはずない」という方には先に現地に行ってから読んでほしい。 ち…

No.196【秋田県】たった1ヶ月の初夏のスペクタクル!!湖面に浮かぶ水没林は神秘的だぞ!

// エメラルドグリーンの湖に、青々と葉の茂る林が水没している。 沖縄のマングローブの森だったらまだ納得だが、ここは東北の秋田県である。 なぜこんな事態になっているのか、林はこんな状態で大丈夫なのか、いろいろ不思議だ。 今回は、そんな神秘の「玉…

No.194【岩手県】僕は確かに虹色の山を見た!早朝の「焼走り熔岩流」を歩いた記憶と記録!

// 5月の下旬。だがそこは息が白くなるほどに寒かった。 時刻は早朝。 朝の5時を回ってすぐのことだった。 一面に広がる溶岩の向こうに聳える「岩手山」が、虹色に輝いた。 生物がほとんどいない、静寂の世界。 そこに忽然と聳え、虹色の灯りを放ったその山…

No.192【秋田県】5月末~6月頭のみ出現!!八幡平の「ドラゴンアイ(龍の目)」を目指せ!

// 「これは…、想像していたよりもハードな道のりだな…!」 雪を踏みしめながら、僕はそう思った。 2・3日後には暦上夏になるはずだが、真冬の装備をしても凍えており、そして周囲360度全てが真っ白であった。 安全面を加味すると引き返したほうがいいかもし…

No.191【京都府】日本三景「天橋立」を見下ろすミニ遊園地!サイクルカー楽しかったぞ!

// 日本三景の天橋立。 渋さあふれる良い景観だと思う。うん、みんな知っている。 僕はここを何度訪問したかは覚えていないが、5回は確実、10回には少し届かない程度ではないかと記憶している。 ところで天橋立には、絶景展望台が2つある。 北の「傘松公園」…

No.188【岩手県】道行く車が思わず眺めるのは山の斜面を彩る芝桜!!個人宅だが圧巻だ!

// 桜前線を追いかけるように、今度は芝桜のシーズンがやってくる。 だからこのタイミングで1本、芝桜に関する執筆をしたい。 今回ご紹介するのは、無名のスポット。 「有名じゃない」という意味の"無名"ではなく、正真正銘の名前が無いスポットだ。 それも…

No.187【岡山県】春の爽やかな朝は散歩をしよう!「後楽園」を優雅に歩けば心は満ちる!

// ただただ穏やかな気持ちで散歩をしたい…。 これ、たぶん全人類の求める夢だと思う。 「違うよ」って言うあなた、それはご自身の深層心理に気付いていないだけだ。 あるいは、あと20年すればきっと気付く。 毎日ドタバタし、旅に出ればハプニング連発のYAM…

No.186【栃木県】今年で見納めだ!「早乙女桜並木」は伐採される!いつか復活するために!

// 『さよなら さくら並木 97年間 ありがとう』 そんな胸をキュッと締め付けられるような気持ちになる立て看板。 その後ろに広がる桜並木。 スポット名は「早乙女桜並木」だ。 ここの桜を見ることができるのは、2022年の春が最後だ。 このあと伐採されてしま…

No.183【石川県】桜の時期の「金沢城」&「兼六園」!春の訪れを祝い、陽気にお祭りだ!

// 日本三名園というジャンルがある。 日本庭園のトップ・オブ・トップの名誉を持つスポットで、「後楽園」・「兼六園」・「偕楽園」だ。 僕は全部行った。 まだこういう日本庭園の侘び寂びが理解できない日本2周目の時点で、既に全制覇してしまっている。 …

No.182【和歌山県】関西一の早咲き桜!「紀三井寺」で満開の桜と金ピカの巨大仏像を見る!

// 僕は、仏教のことも宗教のことも疎い。神社仏閣についても詳しくない。 だけども、寺に咲く桜の美しさは理解できる。 社殿と桜のコラボレーションに思わず目を奪われる、それは日本人でもそうでなくても共通の反応なのではなかろうか。 日本5周目において…

No.181【徳島県】日本の中心「ゆめりあ34」!!カクゴはいいか!?超絶山道を乗り越えろ!

// 僕:「ゆめりあ34!」 工事現場のおじさん:「ヌメ…?ヌメリア??なんだそれは?」 もういい。道を聞ければと思ったが、もういい。 こんなところでヌメヌメしている場合ではない。 僕が目指すのは日本の中心の1つである、「ゆめりあ34」。 この先の道は…

No.180【愛知県】名古屋の穴場的な桜スポット!?住宅地を流れる「山崎川」で花見散歩!!

// 僕は名古屋のバーカウンターにて、バーテンダーさんにこう尋ねた。 「名古屋市内で、なんか穴場的な桜スポットはありますか?」 こうしてバーテンダーさんや近くに座っていたお客さんから得た情報、それが「山崎川四季の道」の桜並木である。 …さて、2022…

No.179【滋賀県】琵琶湖の湖岸の「あのベンチ」!静かな湖畔をここでノンビリ眺めたい!

// あなたは琵琶湖を眺めるために設置された絶景ベンチ、「あのベンチ」をご存じであろうか? ここ数年のインスタグラム等のSNSの台頭により、2・3年前からインスタ映えするスポットとして有名になって来た。 場所は少し前まで公開しないのが暗黙のルールだ…

No.178【福島県】穏やかな海辺の景勝地「松川浦」!震災の津波被害前後に訪れた思い出。

// 福島県北部の浜通りに、「松川浦」という景勝地がある。 日本2周目の穏やかな夏の日、フラリと訪れた。 静かで浅い内海に点々と岩が浮かぶ様子に、日本の原風景を見ているような気持になり、若かりし日の僕は心からここが好きになった。 ここで僕は初めて…

No.175【愛媛県】鳥の目線から瀬戸内海随一の絶景を見よ!いざ、「亀老山展望公園」!!

// 「しまなみ海道(かいどう)」。 瀬戸内海に浮かぶ6つの島を、7つの橋で結んでいる絶景ルートだ。 ※橋の名称だけで言えば、10種類の橋が架かっている。 本州と四国を結ぶ、"本四架橋"は2022年現在で3ルートあり、完成した順に以下の通りだ。 瀬戸大橋(岡…

No.172【茨城県】まるで古代遺跡!?「石切山脈」と「地図にない湖」はド迫力の採石場だ!

// そこは採石会社の敷地内で、本来は観光地でもなければ景勝地でもなくって…。 そういうところに絶景が眠っているんだから、最高だよな。 ここ2・3年くらいで知名度が上がって来たけど、まだまだマイナーなスポットだ。 知っているとお得感を味わえるだろう…

No.171【静岡県】キミが苦労して登る、その坂の先に栄光あれ!!超絶景「薩埵峠」突撃!

// どいつもこいつもさぁ、「富士山」を見せておけば日本人は喜ぶと思っていやがる。 正解だよチクショウめ!富士山最高だろ! この国に富士山が無かったら、それはもう日本とは呼べないだろ! …では、今回は富士山の絶景スポットを訪問する話だ。 そのスポ…

No.164【埼玉県】巨大な地下神殿に潜入!!「首都圏外郭放水路」の超スケールに震えろ!

// 「首都圏のどこかの地下には、地上が災害にあったときでも大丈夫なように、超巨大な地下空間があるんだってさ…」 まことしやかに囁かれる、そんな都市伝説じみた話があったらワクワクしないだろうか。 だが、これは本当である。都市伝説ではない。 「首都…

No.163【滋賀県】雪原に2.4㎞続くメタセコイア並木!!インスタ映えの聖地は冬も美しい!

// 関西地区のライダーさんや車乗りの人たちの間で近年人気の絶景スポットがある。 「マキノ高原」にあるメタセコイア並木だ。 SNSなどで多く広まっているから、知っている人も多いかもしれない。 春から夏は緑が目に眩しく、そして秋は赤く紅葉する並木道が…

No.161【鹿児島県】本土最南端「佐多岬」!!リニューアル前の、あの日の姿も忘れるな!

// 「佐多岬に行く手段がこの世から消滅する!?」 新聞を読んだ僕は絶叫した。 *-*-*-*-*-*-*-* 本土最南端の「佐多岬」。 この岬は2018年9月に大規模リニューアルされて生まれ変わった。 それはそれで良いことだ。 僕は懐古厨ではない。人…

No.157【青森県】巨大馬と戯れろ!本州最果ての「尻屋崎」は下北半島行くなら外せないぞ!

// 本州の最北東端は、下北半島にある「尻屋崎(しりやざき)」だ。 わりかし近くに本州最北端の「大間崎」があるのでそっちに観光客を持っていかれがちかもしれないが、ここはものすごく魅力的な岬なのだ。 "絵になる岬"で争うならば、僕は尻屋崎の圧勝と判…

No.154【神奈川県】初日の出は2度現れる!!たった1100円で洋上から絶景の新年スタート!

// もうすぐ2021年も終わりだ。 あなたも2022年の初日の出をどこで見ようか考えているに違いない。 初日の出イベントの企画にワクワクすると同時に、「あの日の出を待つ間の寒さが身に染みるんだよな…」とジレンマを感じているに違いない。 あの日の出を待つ…

No.153【山口県】本州最北西端「川尻岬」!!ムカツク半島の最先端で荒々しい海を見よ!

// 普段は温厚で知的な僕が、いきなりタイトルで「ムカツク」とか言い出して会場をザワつかせてしまった旨、申し訳ない。 まずは誤解を解いておきたい。 ムカツクは漢字で"向津具"と表記する。 今回ご紹介したい「川尻岬」は、向津具半島の最先端にある岬だ…

No.151【新潟県】おじいさんに群がる野鳥の大群!白鳥飛来地「瓢湖」の冬は野鳥の楽園だ!

// ヒッチコックの「鳥」と言えば、動物もののパニック映画の原点である。 公開は今から60年近く前の、1963年。 おびただしい数のカラスなんかが人に群がり攻撃してくる映画だ。 僕が生まれるよりもずーっと昔の映画であるが、何かの折にTVでやっているのを…

No.150【千葉県】絶壁の狭間の聖域!「燈籠坂大師」の切通しトンネルは写真映えも最高だ!

// インスタグラムで爆発的な人気となる観光スポットが稀にある。 「濃溝の滝」・「モネの池」・「父母ヶ浜」・「清津峡渓谷トンネル」・「あのベンチ」…。 少なくとも四角いフレームに収まる範囲で言えば、どれもインパクトは絶大であり、文化と自然の融合…

No.149【沖縄県】頑張れば台湾が見える!国境の島、与那国島の「西崎」は日本の西の果て!

// その岬の名は、「西崎(いりざき)」。 「与那国島」の最西端であり、つまりは日本の国土の一番西の端である。 読み方は、決して"にしざき"ではない。 「"いり”だなんて読めねーよ。覚えられねーよ。」というあなた。 「太陽は東からあがり、西にはいる」…

No.146【宮崎県】これぞ南国!ヤシの木の下、青い海を見下ろせる絶景スポット「堀切峠」!

// 太陽の降り注ぐシーサイドを運転するのが好きだ。 頭上にヤシの木なんて生えていたら、さらにステキだ。 あなたが乗っているのが車なのかバイクかは存じ上げないが、あなたもきっとそんなシチュエーションが好きであろう。 そうだと信じて、「堀切峠」を…