週末大冒険

週末大冒険

ちょっと出かけてみないか。忘れかけていた、ワクワクを探しに。

絶景

No.109【広島県】瀬戸内海の楽園!?エデンの海で車を停め、心の休息をしようじゃないか!

// 瀬戸内海。 冬でも温暖であり、名前の通り内海なので荒れることもほぼなく、非常に穏やかな海である。 それすなわち、楽園(エデン)だ。 実際、瀬戸内海沿いの竹原市には「エデンの海」という名称の景勝地がある。 今回は、そのエデンの海に3回ほど訪問…

No.108【佐賀県】巨神が岩で無邪気に積み木をした名残!?「立神岩」の造形美に震えた!

// 古代、人は満天の星空に絵を描き、そして巨大な岩に神を見出した。 文化は違えど、世界中で巨石信仰の文化があった。 イギリスの「ストーンヘンジ」のようなものは、世界のいたるところで見られる。 日本では、秋田県の「大湯環状列石」がこれにあたるだ…

No.107【神奈川県】ガリバーは家康に仕えていた!?観音崎からガリバー旅行記を紐解け!!

// 三浦半島から東京湾に突き出た岬、「観音崎」。 風光明媚な岬だ。 景色はもちろんのこと、「東京湾要塞」時代の遺跡を巡っても楽しい。 三崎にマグロを食べに行くついでに寄ってもいいし、「横浜みなとみらい」の観光から一歩足を延ばして訪問する人も多…

No.105【千葉県】まるでカリフォルニア!?「千葉フォルニア」は車&バイク好きの楽園だ!

// 2016年秋のことだった。 袖ヶ浦のこの地に降り立った、ロック界のカリスマが、こう言った。 「ここはハワイかよ!」 アメリカ西海岸のカリフォルニアに雰囲気が似ていることで少しずつ認知度が上がっていた矢先のこの場所は、彼の言葉をきっかけに人気爆…

No.104【熊本県】雄大な阿蘇に抱かれて眠れ…!そして神々しい朝日と共に走れよ旅人!!

// 「3K」とは何か、あなたはパッと答えられるだろうか? そう、「危険・きつい・汚い」である。 かつてよりかは随分と一般的となり社会的認知度が上がったとはいえ、車中泊に対する一般層からのイメージは、いまだにこの3Kを脱却しきれていないと僕は感じる…

No.100【島根県】壁のような急斜面を車が登る!「ベタ踏み坂」をうまく撮影したかった!

// あなたは「ベタ踏み坂」をご存じか。 かつてダイハツの"タントカスタム"という車のCMで登場した坂道である。 まぁ文章でご説明するよりも、CMそのものを見ていただいたほうが早いので、下記にリンクを貼らせていただこう。 www.youtube.com …すごいよね。…

No.099【茨城県】かつての日本一「竜神大吊橋」!!谷を渡る巨大龍の背を歩いてみよう!

// 吊り橋。 この言葉には、どこか不安定でドキドキしてしまう要素がある。 もちろん、ひとことに吊り橋といっても「明石海峡大橋」のように重厚で車もギャンギャン走っている、すごいヤツもある。 不安定とは対極の安心感である。 しかし、「桜」が春の季語…

No.094【鹿児島県】日本本土最南端の「佐多岬」!リニューアルされた南国風景を満喫だ!

// 日本本土の最南端。 「佐多(さた)岬」だ。 鹿児島県に位置し、南国植物の溢れるトロピカルな風景が、日常を忘れさせてくれる岬だ。 なお、SNSなどを見ていると毎日誰かしらが「佐田(さだ)岬」と記載しているが、佐田岬は四国最西端の岬なので間違えな…

No.091【岩手県】ここで何を感じる!?本州最東端「トドヶ崎」は最果て感が無限大だ!!

// 本州本土の最東端。 それは「魹ヶ崎(とどがさき)」という岬だ。 ※ 「魹」という字は環境依存文字のようなので、以後の表記は「トドヶ崎」とさせていただく。 トドヶ崎。 僕はこの岬の名前を聞いただけで、懐かしさ・ワクワク・ドキドキ・誇らしさ・焦り…

No.088【和歌山県】ここは南国!広大な芝生!そして本州最南端「潮岬」は進化を遂げる!

// 本州本土の最南端。 それは「潮岬」である。 最南端という言葉の通り、紀伊半島の南端に当たる串本町や、南西部に当たる南紀白浜エリアは、なんだか雰囲気がトロピカルだ。 そんな紀伊半島の南端に、かつて僕は足しげく通っていた。 その頃の思い出を振り…

No:086【石川県】国内唯一の砂浜ハイウェイ!!しかし砂の流出で水没危機!どうなる!?

// 「千里浜なぎさドライブウェイ」。 砂浜を愛車で走れる、日本唯一の道路である。 その距離は約8㎞。 波打ち際ギリギリの砂の上を、潮風を受けて走るのはメチャクチャにテンションが上がる。 2021年2月22日、この道路の真ん中付近が水没してしまい、復旧の…

No:085【愛媛県】四国最西端の「佐田岬」!!日本一細長い半島の端から九州を眺めよう!

// 四国本土の最西端。 その岬は「佐田岬」だ。 読み方は「さだみさき」。 鹿児島県にある本土最南端の岬は「佐多岬」と書いて「さたみさき」と読む。 書き方も読み方も、Webを見るとカオスになっている。 みんな気をつけようぜ。 では、海にメッチャクチャ…

No:083【兵庫県】一足早い春の訪れを満喫!「世界の梅公園」は300種類の梅が咲き誇る!!

// 2月中旬にもなると、春の足音が聞こえてくる。 梅の便りだ。 2020年~2021年の冬はとんでもなく寒かった。つらかった。 冬の寒さが苦手な僕は、身も心も凍えた。 そんな今年は、なおさらに春が待ち遠しかったのだ。 待望の梅が、温暖な地域から順に開花し…

No:082【北海道】日本本土の最東端「納沙布岬」!そこで臨むは未だ手の届かぬ北方領土…!

// 日本本土の最東端。 それは北海道の本土の最東端でもある、「納沙布(のさっぷ)岬」だ。 民間人が到達できる日本の最東端。 納沙布岬という言葉を聞いただけで、僕の脳裏には肌寒く潮の混じった北国の風が吹きつける。 景色の良い素晴らしい岬ではあるの…

No:079【青森県】本州最北端の「大間崎」!あらゆる魅力の詰まった最強の岬を堪能だ!!

// 本州本土の最北端。 僕、この岬のせいで人生狂った。 その罪深き岬の名前は、「大間崎」だ。 理由は最後の項目で書こう。 ある者はそこを最果てと呼び、ある者はマグロを求めてそこへ赴き、そしてある者は北の大地の北海道に渡るための足掛かりとする…。 …

No:076【山口県】そこは本州最後の夕陽の見える地!!本州最西端「毘沙ノ鼻」を目指せ!

// 本州本土の最西端。 あなたは「壇ノ浦だろ?」とか「関門橋だろ?」とか、思い浮かべているだろうか? 何を隠そう、かつての僕もそうだった。 しかし、実は違う。 「毘沙ノ鼻(びしゃのはな)」という岬。 これが本州最西端だ。 下関の中心地から北に向か…

No:075【山梨県】富士のふもとの凍てつく真冬の祭典!「西湖樹氷まつり」を見てみたい!

// 新型コロナウイルスは、2020年~2021年初頭の現在に至るまで、数々の祭りやイベントをブッ潰してきやがった。 東京オリンピックも延期となってしまった。 新型コロナウイルス、スゲー悪いヤツだ。 そんな犠牲の中に、富士五湖の1つ「西湖」のほとりで行…

No:074【北海道】美瑛の景勝地「白金の青い池」!観光地化前に訪問した物語がこれだ!!

// 「白金にあるっていう、青い池を一緒に探しましょうよ!明日の朝に!」 とある旅人宿での宴会の中で、僕はこのように提案した。 その池は、観光地でも景勝地でもない。 名前すらない。 知る人もほとんどない。 しかし、あるのだ。 …たぶん。 美瑛の白金地…

No:073【高知県】四国最南端の「足摺岬」!!断崖の展望台から夕日と朝日を眺めてみた!

// 四国本土の最南端。 かの有名な「足摺(あしずり)岬」だ。 あなたが四国のビジュアルをボンヤリとでも思い出せるのであれば、きっとそこには下方向に鋭く飛び出した岬が2つある。 その右側が「室戸岬」であり、左側が足摺岬だ。 今回は、僕が何度かこの…

No:064【大分県】九州最東端の要塞跡地、「鶴御崎」!展望ブリッジから紺碧の海を臨む!

// 九州本土の最東端。 その地は「鶴御崎(つるみさき)」という岬である。 佐伯市の外れの外れ。 長いクネクネ道をひたすら走り、ようやく攻略できる岬だ。 しかし、それだけの価値のある岬だ。 四国と九州に挟まれる「豊後水道」に突き出した地にて、最高…

No:062【富山県】日本最大の落差500m、幻の「ハンノキ滝」!!目撃できるのは春だけだ!

// 日本一大きい滝って、どこのなんという滝だろう? 水が一直線に上から下まで落ちる「直瀑」であれば、和歌山県の「那智の滝」だ。 落差は133mある。 三名爆の1つである有名な「華厳の滝」が落差97mなので、その1.5倍近くある。 すごい。実際に見たことあ…

No:057【山形県】巨木の聳える超穴場「幻想の森」!!屋久島のような神秘さに癒された!

// 僕は幽玄な屋久島の森が好きだ。 特に「白谷雲水峡」は何時間過ごしても飽きることがない。 ただ、海の彼方のあの島を再訪するのは、なかなか容易なことではない。 …と思っていたが、山形県の某所に屋久島を彷彿とさせるような、巨大な杉の立ち並ぶ森があ…

No:056【大分県】この芸術的な干潟を見よ!!県内唯一の夕日が海に沈むスポットに感涙!

// 大分県は、九州の北東部の角地に位置する物件だ。 つまりは、朝日は拝めても西に沈む太陽は非常に見づらい立地である。 そんな大分県に、一箇所だけ海に沈む太陽を見れる場所があるという。 オンリーワンか! なんだそのプレミア感は! そのスポットの名…

No:051【宮崎県】モアイの立ち並ぶ不思議ワールド!!「サンメッセ日南」に1人突撃した!

// モアイ。 この3文字には、人類が未だに到達できない無限の神秘と、それに対する飽くなき探求心が込められていると判断した。 僕ら人類はまだまだ、モアイのことを知らなすぎる。 …いや、そんな戯れ言はどうでもいい。 あなたがモアイと思いっきり触れ合い…

No:049【北海道】遥かなる日本本土最北端!!宗谷岬は北を目指す旅人たちの終着地点だ!

// 日本の最北端。 このシンプルなひとことに、どれだけの旅人たちの感情が揺さぶられただろうか。 どれだけの旅人が、その最北の地を踏むために旅立っただろうか。 数ある「○○の最先端の岬」の中で、今回ご紹介する「宗谷岬」は究極であると僕は考える。 い…

No:043【奈良県】奈良・和歌山・三重にまたがる三県境の「瀞峡」!その壮大な渓谷美!!

// 「瀞峡(どろきょう)」という、奈良・和歌山・三重にまたがる雄大な渓谷がある。 まさに秘境という表現がふさわしい、荒々しい岩壁の中を流れるエメラルドグリーンの清流。 僕はかつて日本1周目の際にこの景勝地を見て以来、ここのとりこだ。 今回は三県…

No:040【京都府】関西最後の秘境「芦生の森」!!単独立入禁止の山中で廃線跡を辿る!!

// ここに再度警告致します。 ご自分の命を大切になさって下さい! 警告 一人での入林禁止! 芦生研究林では、毎年死亡事故を含む遭難が発生しています。 さて、困ったね。 あたかも「青木ヶ原樹海」ような、デンジャラスな文言の並ぶ「芦生の森」の公式Web…

No:039【愛媛県】夕日良ければ全て良し!!四国最西部の落陽に果てしない旅情を感じた!

// 旅行中の人間ってのは、感受性の塊である。 これが僕の持論だ。 ストレス社会の荒波にさられた日本人の心は、さながらコチコチの石ころみたいだ。 それが旅に出ることで、柔らかいスポンジのように森羅万象全てを受容できる状態となる。 飯を食っては「う…

No:036【熊本県】阿蘇の空を走る「ラピュタの道」!!熊本地震で崩れたその絶景を偲ぶ!

// 2016年4月、熊本地震発生。 震度7のその地震は、我々から様々なものを奪っていった。 所詮は一観光客の分際なので大したことは言えないが、多くの方が被災したことにまずは心を痛めた。 そして、数々の観光地が被災したことにショックを受けた。 2020年現…

No:034【山口県】「大星山」山頂の展望台から瀬戸内海を臨む!!しかし狭路に覚悟せよ!

// 本州本土から橋で繋がる、「周防大島」を一周ドライブしよう。 そう思って島に向かっているときのことだった。 ふと見たツーリングマップルには、魅惑的な文字が躍ってきた。 「360°のパノラマが広がる。ルートは複雑」 その注釈は、標高438mの「大星山」…