温泉・入浴施設
古い町並みの残る木曽路の「妻籠宿」の近くに、「TAOYA木曽路」っていうなかなかにラグジュアリーなホテルがある。 デカいし綺麗だし温泉も引いてるしで、素晴らしいホテルなのだと、最近Webで読んだ。 僕はこのTAOYA木曽路自体には宿泊したことがないのだが…
吾妻連峰の山麓、標高1200mの山間部の森の中に、「赤湯温泉 好山荘」という温泉宿がポツンとある。 2021年の震度6を観測した福島県沖地震で倒壊してしまい、閉業を検討した時期もあったというが、建て直して復活を果たし、2025年現在も元気に営業している宿…
「奥鬼怒温泉郷」をご存じか? 「鬼怒川温泉のことかな?」とお思いならば、その思考を悔い改めてほしい。そこに「奥」の一文字がくっつくだけでマジ10段階くらい奥行きのある世界に突入する。 奥鬼怒温泉郷は関東最後の秘境と言われる、アクセスがなかなか…
寒くなってきたな。温泉の恋しくなる季節だな。 そんなあなたには是非この温泉をメモしておいてもらいたい。石巻市の山間部にある「追分温泉」。海からそんなに離れてはいないが、深い深い山の中にポツンと現れるレトロな温泉宿だ。 ここがすごいの。 夕食は…
大正レトロな旅館が立ち並ぶ「銀山温泉」。とりわけ雪の積もった夜の景観は幻想的で、多くの人の心を捉えて離してくれない。 僕も初めて銀山温泉を散策したときは、まるで初めて大規模遊園地を訪れたときのような高揚感があったよ。でも遊園地のようなシンプ…
温泉好きの人の足元にも及ばないが、僕もたまーに温泉地に出かけ、旅館でゆったりした時間を過ごしたりしている。 以前は「体を洗うならシャワーで充分」・「ゆっくりしているヒマがあるならアクセル踏もうよ」・「寝るだけなら車中泊の方が自由度が高い」と…
「豊臣秀吉」も愛した関西の奥座敷「有馬温泉」。 日本三古泉(道後温泉・白浜温泉・有馬温泉)、そして日本三名泉(草津温泉・下呂温泉・有馬温泉)の両方にノミネートされていることから、そのポテンシャルの高さを窺える。 …にもかかわらず、神戸や大阪か…
「東鳴子温泉」は、激渋温泉好きなマニアックな人種の聖地であると聞いた。"東"という一文字が付くだけで、「鳴子温泉」よりグッと渋みが数段跳ね上がるのだ。 その理由としては東鳴子温泉は湯治宿から栄えたから、らしいな。高級なおもてなしを主とするので…
「日本三名泉」とは、兵庫県「有馬温泉」・群馬県「草津温泉」・岐阜県「下呂温泉」を指す。 温泉自体にはさほど興味がない僕ではあるが、温泉旅館でグータラしてチヤホヤされるのが快感だと学んできたお年頃だ。怠惰って、いい言葉だよねぇ…。一生続けたい…
10月最初の週は半袖を着ていたというのに、ここ2・3日で一気に寒くなって暖房をつけたい衝動に駆られている。いや、100歩ゆずって暖房は尚早だとしても、温泉に浸かりたい気持ちにはなっている。 天気予報を見るとまた数日後には最高気温27℃などの日が目白押…
3000年の歴史を持つ我が国最古の湯とも言われている「道後温泉」。 そのシンボルである「道後温泉本館」は明治時代に建てられたものだが、圧倒的な貫禄で現代も見るものを惹きつけている、道後温泉のシンボルだ。僕も大好き。5回か6回は通った。 この道後温…
予約の電話のとき、「ウチの宿、ボロボロですけどいいですか?」って聞かれた。 「はい、問題ありません」と答え、無事に予約は完了した。 ちょっとしてから、「んーっと、よかったのかな…?」って自問自答した。 …「那須湯本温泉」には「雲海閣」という温泉…
「ここに来たことありますか?」 「ここがどんな宿か知っているんですか?」 「本当に大丈夫ですか?何もないですよ。ご飯も飲み物も無いですよ。」 電話口の女将は、若干いぶかし気に僕に質問を繰り出してきた。 大丈夫なのだ。 僕は初めてだが、カクゴがで…
現代日本人は、時間に縛られて生きている。 束の間の安眠を妨げる目覚ましのアラーム。 一堂に人が動く通勤ラッシュ。 会議、締め切り、昼休憩。 チャップリンの「モダンタイムス」のように、人が時間を支配しているのか、時間が人を支配しているのか、うや…
壮大な山々と紅葉に囲まれた渓谷で、露天風呂に浸かる。 …いいね! 自然との一体化だね! 日本人に生まれ、それを至上と感じる感性があって嬉しいが、もちろんこの喜びは日本人だけに留まらず、世界中の人たちと分かち合いたい。 山形県には「姥湯(うばゆ)…
シトシト降る雨の中。 1人車中泊のドライブをしている僕は、辿り着いた静かな「湯原温泉」でのんびりと共同浴場に入り、そしてカサをさして温泉街を散策した。 晴れていたらもっとステキだったのかもしれない。 しかし、世の中には晴れの日もあれば雨の日も…
秘湯マニアよ、刮目せよ! あなたが「いや、秘湯って…、そういうことを言いたいんじゃないんだけどな…」とモゴモゴしてしまいそうな物件を、今回ご用意させていただいた! 那須にある「ピラミッド元氣温泉」!! もう宿に対峙した時点での最大瞬間風速がハン…
多くの廃墟ファン・秘湯ファンを魅了した温泉施設がかつてあった。 しかし、今からちょうど1年前、2019年12月の中旬に廃業してしまった。 当ブログ【週末大冒険】が始まったのは2020年の6月だから、リアルタイムで廃業の旨はお伝え出来なかったのだが、せめ…
最初に断っておく。 これは、僕が宿に1人泊まり、ゴロゴロして酒飲んで、ご飯作って食べて、そして温泉に入るだけの物語である。 それ以上でも、以下でもない。 しかし、それが最高だったのだ。 「客舎(かくしゃ)」と呼ばれる宿泊施設に泊まったこともそ…
10月も終わりを告げようとしている。 東北の朝晩はグッと冷え込み、紅葉シーズンまっさかりとなる。 紅葉を堪能したら、温泉で体を温めれば最高だ。 2019年_秋田の紅葉 「紅葉 + 温泉」。 それはアメリカで言うところの「ハンバーガー + ポテト」と同じく…
日々ヤンチャなドライブに明け暮れる僕であるが、正直お風呂に入るときくらいはホッとしたい。 何も考えず、ただただ日中の疲れを癒したい。 ちなみに僕にとって上記を満たすような入浴施設は、スーパー銭湯とかそんな感じ。 そんな僕が、ガチで昔ながらの銭…