週末大冒険

週末大冒険

ちょっと出かけてみないか。忘れかけていた、ワクワクを探しに。

No.112【鹿児島県】廃墟のような建物!!その中で軍歌を聞き不思議なラーメンを食べた!

// 建物の前で、僕は躊躇する。 「これ、ヤベーぞ。マジでヤベー。1人で来るような場所ではない。 しかし、今入らなければきっと一生中には入れない。 逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…!!」 意を決して、僕は建物内に入ろうとする。 うむ…

No:111【北海道】丘に巨大な「牛」の文字!!北海道のスケールは君の想像を凌駕するぞ!

// 道東の草原地帯を走るのだ。 ただただ、緑色の大地を見ながら走るのだ。 するとあなたは間違いなく驚く。 前方の丘に描かれた、とんでもなく巨大な「牛」の文字に…。 ※この写真は合成ではありません 以上で、ぶっちゃけ書きたいことは全部終わってしまっ…

No.110【徳島県】地球が生み出した山としては日本一低い!標高6mの「弁天山」を誇れ!!

// 山には2種類がある。 1つは、人間が土とかを盛って作った山だ。 もう1つは、絶えず地殻変動を繰り返す地球の歴史が生み出した自然の山だ。 どちらも山であり、ホンモノとかニセモノというのはない。 然るべき条件さえ満たせば、「国土地理院」に正式に山…

No.109【広島県】瀬戸内海の楽園!?エデンの海で車を停め、心の休息をしようじゃないか!

// 瀬戸内海。 冬でも温暖であり、名前の通り内海なので荒れることもほぼなく、非常に穏やかな海である。 それすなわち、楽園(エデン)だ。 実際、瀬戸内海沿いの竹原市には「エデンの海」という名称の景勝地がある。 今回は、そのエデンの海に3回ほど訪問…

No.108【佐賀県】巨神が岩で無邪気に積み木をした名残!?「立神岩」の造形美に震えた!

// 古代、人は満天の星空に絵を描き、そして巨大な岩に神を見出した。 文化は違えど、世界中で巨石信仰の文化があった。 イギリスの「ストーンヘンジ」のようなものは、世界のいたるところで見られる。 日本では、秋田県の「大湯環状列石」がこれにあたるだ…

No.107【神奈川県】ガリバーは家康に仕えていた!?観音崎からガリバー旅行記を紐解け!!

// 三浦半島から東京湾に突き出た岬、「観音崎」。 風光明媚な岬だ。 景色はもちろんのこと、「東京湾要塞」時代の遺跡を巡っても楽しい。 三崎にマグロを食べに行くついでに寄ってもいいし、「横浜みなとみらい」の観光から一歩足を延ばして訪問する人も多…

No.106【香川県】21世紀に入り発見された山がある!!それは標高3.6mの日本一低い山!?

// 山というのは、古来からそこにあり、我々の生活を見守ってくれている悠久の存在であると思っていた。 しかし、2004年に発見された山がある。 僕よりも遥かに年下の山だ。 どこだ? 前人未到の秘境の奥地か? いや、違う。 香川県の国道からほんの数100mだ…

No.105【千葉県】まるでカリフォルニア!?「千葉フォルニア」は車&バイク好きの楽園だ!

// 2016年秋のことだった。 袖ヶ浦のこの地に降り立った、ロック界のカリスマが、こう言った。 「ここはハワイかよ!」 アメリカ西海岸のカリフォルニアに雰囲気が似ていることで少しずつ認知度が上がっていた矢先のこの場所は、彼の言葉をきっかけに人気爆…

No.104【熊本県】雄大な阿蘇に抱かれて眠れ…!そして神々しい朝日と共に走れよ旅人!!

// 「3K」とは何か、あなたはパッと答えられるだろうか? そう、「危険・きつい・汚い」である。 かつてよりかは随分と一般的となり社会的認知度が上がったとはいえ、車中泊に対する一般層からのイメージは、いまだにこの3Kを脱却しきれていないと僕は感じる…

No.103【岐阜県】ナニソレ怖い…!腕の無い聖徳太子像を追い、丘の上を目指した記憶…!

// 「あなたにとって、聖徳太子とはどのような人物ですか?」 万が一にも就職面接で、面接官がこのような質問をしてきたら、あなたならどうする? 「聖徳太子」は、仏教の教えを政治や国民思想の根底に敷き、そして能力がある者が昇進することで、国の活性化…

No.102【宮城県】仙台市の「日和山」は標高3m!2021年現在、正真正銘の日本一低い山だ!

// 宮城県仙台市には、「日和山(ひよりやま)」という標高わずか3mの山がある。 国土地理院にも認定されている、日本一低い山である。 …と、サラッと書いた。 感情を抑えて、あえてサラッと書いた。 しかしその裏で、この山は数奇な運命を辿ってきたのだ。 …

No.101【新潟県】どういうこと!?川と川が立体交差するスポットをこの目で見てみたい!

// 山に降った水が、大地を流れて海へと注ぎこむ。 それが「川」だ。 みんな知っている。 その川と川が立体交差しているスポットが新潟市にあるという。 うん、ワケがわからない。 とんち好きな一休さんでも混乱するんじゃないかってくらいに、ワケがわから…

No.100【島根県】壁のような急斜面を車が登る!「ベタ踏み坂」をうまく撮影したかった!

// あなたは「ベタ踏み坂」をご存じか。 かつてダイハツの"タントカスタム"という車のCMで登場した坂道である。 まぁ文章でご説明するよりも、CMそのものを見ていただいたほうが早いので、下記にリンクを貼らせていただこう。 www.youtube.com …すごいよね。…

No.099【茨城県】かつての日本一「竜神大吊橋」!!谷を渡る巨大龍の背を歩いてみよう!

// 吊り橋。 この言葉には、どこか不安定でドキドキしてしまう要素がある。 もちろん、ひとことに吊り橋といっても「明石海峡大橋」のように重厚で車もギャンギャン走っている、すごいヤツもある。 不安定とは対極の安心感である。 しかし、「桜」が春の季語…

No.098【秋田県】標高0mの山が存在する!!日本一低い「大潟富士」の謎を探りに行こう!

// 標高0mの山。 山とは地上に対し、高さを有する物であろう。 しかしどういうことか、世の中にはこのような矛盾が存在するのだ。 わけがわからない。 僕らは、この「標高0m」というパワーワードを前にひれ伏すしかないのか。 いや、そういうわけにはいかな…

No.097【東京都】上野駅から徒歩数分に安くてレトロな宿!!翌朝は喫茶店モーニングへ!

// 東京都心。 洗練されたホテルが立ち並ぶイメージがあるだろうが、まだまだ老舗の宿も残っているのだ。 高級なホテルもワクワクするし、どこも画一的なサービスと使い勝手で安心できるビジネスホテルも良いだろう。 ただし、もしあなたに幼い頃の冒険心が…

No.096【高知県】「地球33番地」とは!なんと東経133度33分33秒・北緯33度33分33秒だ!!

// ゾロ目って好きだよな、人類は。 同じものが並ぶことに、ある種の快楽を感じるのだ。 今回は、緯度・経度にて「3」を並べてみたお話だ。 …たくさん並べるのだ。 東経133度33分33秒・北緯33度33分33秒。 連続する3の数は、12個。 似たような羅列は地球上に…

No.095【滋賀県】全方位たぬきたぬきたぬき!信楽の町には信楽焼のたぬきが溢れていた!

// 信楽焼と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか? 僕だったら、「たぬきの置物」を思い浮かべちゃうね。 ウチのばあちゃんの家の庭にも1匹住み着いているしな。 信楽焼とは、かつて存在していた滋賀県甲賀郡信楽町で作られた焼きものだ。 今は市町村…

【特集】「日本一低い山」一覧!日本一は複数ある!そして5秒で登れるお手軽登山とは!?

// 日本一高い山は? 知っている。「富士山」だ。 もっとも、胸を張って答えたところで驚かれもしない知識だが。 日本一低い山は? 言える人は少ないだろう。 一箇所くらい言える人はそこそこ多いかもしれないが、3・4箇所ポンポン言える人は、極めて稀だろ…

【コラム】自走日本一周は本当に難しいのか!?最初から諦めていたら人生損するかも…!?

// こんばんは、【週末大冒険】のYAMAです。 そして、新年度(2021年度)、あけましておめでとうございます、とでも言っておきましょうか。 コロナ禍の続く不安定な世の中ですが、いかがお過ごしでしょうか。 僕はブログ開催以来、94スポットのご紹介と96記…

No.094【鹿児島県】日本本土最南端の「佐多岬」!リニューアルされた南国風景を満喫だ!

// 日本本土の最南端。 「佐多(さた)岬」だ。 鹿児島県に位置し、南国植物の溢れるトロピカルな風景が、日常を忘れさせてくれる岬だ。 なお、SNSなどを見ていると毎日誰かしらが「佐田(さだ)岬」と記載しているが、佐田岬は四国最西端の岬なので間違えな…

No.093【福島県】南相馬リビジット ― 震災復興ボランティアをした地はどうなったのか…。

// 10年前、2011年3月の東日本大震災。 あのとき、僕が震災復興ボランティアをした南相馬市。 10年経った今、あの町はどうなっているのだろうか…? 2021年3月、僕は再びあの町を目指してアクセルを踏む…。 なんとなく見覚えのある風景。 だけれでも、もう変…

No.092【福島県】南相馬リスタート ― あの震災から5ヶ月目、僕らは被災地に招待され…。

// 東日本大震災から5ヶ月が経ったある日のこと。 2回ボランティアに訪問した南相馬市から僕らのもとに、1通の手紙が届いた。 僕らはその便りをもとに、南相馬市を再訪することとなる。 今回はそのときの思い出をつづりたい。 この写真は、震災から10年とな…

No.091【岩手県】ここで何を感じる!?本州最東端「トドヶ崎」は最果て感が無限大だ!!

// 本州本土の最東端。 それは「魹ヶ崎(とどがさき)」という岬だ。 ※ 「魹」という字は環境依存文字のようなので、以後の表記は「トドヶ崎」とさせていただく。 トドヶ崎。 僕はこの岬の名前を聞いただけで、懐かしさ・ワクワク・ドキドキ・誇らしさ・焦り…

No.090【福島県】南相馬リターンズ ― 被災地に対し、僕らは一体なにができるのだろう?

// 「原町火力発電所」。 2011年3月11日の東日本大震災にて高さ18mの津波が直撃し、揚炭機が破壊炎上し、8万tの石炭船も沈没した、南相馬市の火力発電所。 発電所脇のひび割れた防波堤の上で、僕らは弁当を食べた。 深い霧で煙突も巨大な発電施設もほとんど…

No.089【福島県】南相馬リバイバル ― 東日本大震災から10年。ボランティア活動の思い出。

// 空は灰色だし、大地は茶色だった。 世界は色を失ったかのように、静かだった。 体を休めると途端に汗が冷え、スタジャンの中に寒気が走る。 常に動き続けていたかった。 肉体的にも、精神的にも。 ふと小さな何かが視界を掠め、僕は泥にまみれた軍手を伸…

No.088【和歌山県】ここは南国!広大な芝生!そして本州最南端「潮岬」は進化を遂げる!

// 本州本土の最南端。 それは「潮岬」である。 最南端という言葉の通り、紀伊半島の南端に当たる串本町や、南西部に当たる南紀白浜エリアは、なんだか雰囲気がトロピカルだ。 そんな紀伊半島の南端に、かつて僕は足しげく通っていた。 その頃の思い出を振り…

No:087【佐賀県】気分はドラクエ!?「吉野ヶ里遺跡」の広大なフィールドを探検しよう!

// 「吉野ヶ里(よしのがり)遺跡」をご存じか。 日本を代表する、弥生時代の大規模環濠集落である。 「もしかしたらここが邪馬台国だったのではないだろうか?」という声も聞こえたりする。 ペース配分を無視したスタートダッシュに定評があった僕は、マラ…

No:086【石川県】国内唯一の砂浜ハイウェイ!!しかし砂の流出で水没危機!どうなる!?

// 「千里浜なぎさドライブウェイ」。 砂浜を愛車で走れる、日本唯一の道路である。 その距離は約8㎞。 波打ち際ギリギリの砂の上を、潮風を受けて走るのはメチャクチャにテンションが上がる。 2021年2月22日、この道路の真ん中付近が水没してしまい、復旧の…

No:085【愛媛県】四国最西端の「佐田岬」!!日本一細長い半島の端から九州を眺めよう!

// 四国本土の最西端。 その岬は「佐田岬」だ。 読み方は「さだみさき」。 鹿児島県にある本土最南端の岬は「佐多岬」と書いて「さたみさき」と読む。 書き方も読み方も、Webを見るとカオスになっている。 みんな気をつけようぜ。 では、海にメッチャクチャ…