レトロ自販機
アツアツのうどんやそばが出てくるレトロ自販機は、2026年現在は「北海道~四国」まで点在している。残念ながら九州には存在しない。 これがほんの5年ほど前だと、「本州~九州」まで点在している、っていう勢力図であった。そう、この数年で北海道に誕生し…
レトロな麺類自販機やトースト自販機を保有していたドライブイン、「オレンジハット新町店」が閉店してしまったのは、2023年9月30日のことだ。 昭和52年に開店し、昭和時代後期や平成時代の激動を潜り抜けてきたというのに、令和に入ってから力尽きてしまっ…
1台のレトロなハンバーガー自販機。だが、そこにはドラマがあった。 オーナーさんにとってはもちろんだろうが、10数年前からそれを追いかける僕にも、そしてお店を支える関係者の方々にも、きっと。 …今回はそういう話だ。パンとパンの間に挟んであるのは肉…
レトロ自販機保有のドライブインは全国に数10店舗が存在する。それぞれに個性があって唯一無二で全部好きなのだが、そんな中でもとりわけ僕が店舗の外観が大好きすぎるドライブインがある。 その店舗の名前は「コルソ」だ。 うーん、全部青いね。お店も看板…
レトロ自販機。昭和に栄華を極めた、麺類やハンバーガーやトーストが出てくる自販機が、そのように定義されることが多い。昨今のレトロブームでそれなりに人気で知名度も高くはあるが、徐々にその数は少なくなってきていると感じている。 …そんな中、2025年…
2017年12月に閉店してしまった、「ビッグチェイス 富岡店」というドライブインがある。富岡店以外に何が存在していたのかは今となってはよくわからないが、とりあえず当時は富岡にしかなかったビッグチェイスというお店だ。 ここの何がすごいのかと言うとな…
ここ10年ほどで脚光を浴びるようになってきた、レトロ自販機。昭和時代に造られた、アツアツのそばやうどん・はたまたトーストやハンバーガーの出てくる食品自販機を指すケースが多い。 メディア等で取り上げられる一方で、故障やオーナー高齢化で運営を停止…
男鹿半島の南海岸、「船川港」という小さな港に「男鹿水産」っていうお店があるんだ。 その店頭には、昭和時代に存在していた麺類自販機の生き残りが未だに稼働している。アツアツのうどんやそばが出てくる、いわゆる"レトロ自販機"としてここ10数年くらいで…
今から10年ちょっと前はね、北海道には稼働するレトロ自販機はなくって、五所川原駅近くにある「朝日会館」というパチンコ屋の中にあるものが、日本最北のレトロ自販機と言われていたのよ。 今では朝日会館は閉館してしまったし、北海道にも1店舗レトロ自販…
国道122号の桐生バイパスに突如現れる、なんとも形容しがたい中途半端にレトロで一周回ってカッコいいお店がかつてあったのだ。 「ドライブインセゾン」っていう名前だった。そう、ドライブインだったのだ、それは。 "セゾン"としか書いていなくって、何屋だ…
昭和時代に隆盛を極めたレトロ自販機は、その設置店舗が減ることはあっても増えることは極めて稀だ。 そんなご時世に、「とあるドライブインに置いてあったレトロハンバーガー自販機が20年ぶりに復活した」というニュースを聞いたもんだから、もうすぐに行く…
秩父の長瀞にある「GAME_COSMOS」というドライブインが閉店したのは、2014年の1月末のことだ。もう干支が一巡してしまうほどに昔の話だ。 あなたは「そんな昔の話を持ち出すなや」と憤慨するかもしれないが、ちょっと待ってほしい。 きっとここを訪れたあの…
京都の宇治にある「平等院鳳凰堂」は、10円玉にもデザインされているシンメトリーが美しい建造物だ。あの上品な朱色もいいよね。もちろん僕も大好きだ。 ところで、鳳凰堂にはほんのちょっとだけ及ばないかもしれないけども、群馬県にも朱色のシンメトリーな…
釜石市の中心地に「ファッション928(くにや)」っていう、オラついたセンスの服を中心に取り扱っているアパレルショップがあるんだ。 残念ながら僕はそういう服に興味モリモリってわけではないんだけど、そのお店に設置されているという昭和レトロなハンバ…
ペガサスは、翼を持つ馬だな。白馬というイメージがあるし、なんか洗練されていて崇高な気もする。 もし"ペガサス"という名前の会社があるのであれば、なんとなく先進的なIT系の会社であったり、それがお店なのであればハイテクな機器だとかを取り揃えていそ…
レトロなドライブイン「阿久津ベンディング」。そこにはレトロ自販機が設置されていることもあり、レトロマニアからの注目度も高い。 "レトロ自販機"と表記すると「おっ、知っているぞ、うどんやそばが出てくる自販機かな?」って思われる人も多いかと思うが…
「道の駅 あきた港 ポートタワー・セリオン」には、アツアツのうどんやそばが出てくる、昭和時代のレトロ自販機がある。 もともとはこの道の駅の脇にある「佐原商店」という渋い商店の軒先に何10年も設置されていたものを譲り受けて設置しているのだよ。佐原…
釜石市の住宅地。そこにポツンとたたずむコインランドリーに、ハンバーガーのレトロ自販機がある。 レトロ自販機と言えば、ドライブインや商店やゲームセンターなどに残っているケースが多い。コインランドリーとは、なかなかにレアな事例だ。気になる。 …そ…
「オートパーラーまんぷく」という、なんだか元気の出そうなネーミングのドライブインが久喜市にあった。そばやうどんの麺類レトロ自販機が店内にあることで有名であり、僕ももちろん訪れた。 だけども50年ほどの歴史を誇ったそのドライブインは、残念ながら…
十和田市には、ちょっと前まで「ルックワールド」というドライブインがあり、そこには短い年数だけどもレトロな麺類自販機が設置されていたんだよ。2013年の末から2016年の初頭までという短い寿命であったが、その期間内に僕も食べに行くことができた。 その…
「ポピーとよさか」は、麺類自販機とトースト自販機を有するレトロなドライブインだ。 どちらも現代においては滅びかけた自販機でありとても貴重なものなのであるが、特にトースト自販機はレア。2025年現在は日本最北のトースト自販機だと言われている。つま…
麺類などのレトロ自販機は、レトロなドライブインや個人商店などに設置されているケースが多い。しかし、信州にはお蕎麦屋さんの店頭にこのレトロ自販機があるのだ。コイツはレアだぜ。 このように、お店の敷地内に自販機コーナーがあり、その1つがレトロ麺…
レトロ自販機大国と呼んでも遜色はないほどに、レトロ自販機保有店がたくさんある群馬県。 全国でおよそ60店舗ほどのレトロ自販機保有店のうちの約10店舗が群馬県にあるのだ。すごすぎる。なぁ教えてくれ。どのような政治をすれば、どんな徳を積めば、こんな…
ここ数年のレトロブーム到来で各メディアに取り上げられ、どんどん知名度を上げているレトロ自販機。 僕自身はこの自販機が”レトロ”ではなかった時代を知らない。とはいえレトロブームによって知ったわけでもなく、その隙間の、あんまりみんなが興味を持って…
「後藤商店 支店」っていう小さな小さな商店がある。"商店"とは言っても店内という概念がなく、建物の前に自販機が並べているだけのお店だ。 ただな、その自販機の1つが、アツアツうどんが出てくるレトロ自販機なのだ。これはマニア涎垂ものの物件だ。もちろ…
どこからどう見ても廃墟としか思えないようなドライブインがある。 結論から言うとかろうじて現役であり廃墟ではないのだが、個人的には廃墟と表現してしまってもいいんじゃないかと思うほどだ。 ゾンビになってしまった人にほんの少し理性が残っていて、か…
「オートパーラー上尾」は、昭和レトロだけどもポップなデザインのドライブイン。アツアツのうどん・そばや、トーストが購入できるレトロな自販機もあってファンの多いスポットだ。 もちろん僕も大好き。 あとから気付くのだが、僕は日本6周目を担当した愛車…
のどかな山間部にある「道の駅 シルクウェイにちはら」。 もともと製糸会社が運営していたから"シルクウェイ"って名付けたのだそうだ。道の駅の裏には清流「高津川」が流れていて景観もいい。 …っていう話はさておいて、今回はこの道の駅に設置されているレ…
ここ数年でレトロ自販機は非常に注目されており、YouTuberなんてこぞって訪れているから物珍しさも薄れてきたようにさえ感じる。 何よりこのレトロ自販機の再燃と世間への認知については神奈川県の「中古タイヤ市場 相模原店」の功績が大きいように思う。201…
今回ご紹介するのは、「ふるさと村 大谷屋」というレトロ自販機を保有する小さな商店のお話だ。 僕は麺類・トースト・ハンバーガーなどがアツアツの状態で出てくるレトロ自販機が好きで、全国を渡り歩いている。 その中でも最後にアプローチすることとなった…