週末大冒険

週末大冒険

ちょっと出かけてみないか。忘れかけていた、ワクワクを探しに。

史跡・遺跡

No.107【神奈川県】ガリバーは家康に仕えていた!?観音崎からガリバー旅行記を紐解け!!

// 三浦半島から東京湾に突き出た岬、「観音崎」。 風光明媚な岬だ。 景色はもちろんのこと、「東京湾要塞」時代の遺跡を巡っても楽しい。 三崎にマグロを食べに行くついでに寄ってもいいし、「横浜みなとみらい」の観光から一歩足を延ばして訪問する人も多…

No:087【佐賀県】気分はドラクエ!?「吉野ヶ里遺跡」の広大なフィールドを探検しよう!

// 「吉野ヶ里(よしのがり)遺跡」をご存じか。 日本を代表する、弥生時代の大規模環濠集落である。 「もしかしたらここが邪馬台国だったのではないだろうか?」という声も聞こえたりする。 ペース配分を無視したスタートダッシュに定評があった僕は、マラ…

No:081【熊本県】閉所恐怖症即死の洞窟「トンカラリン」!邪馬台国の卑弥呼もここに!?

// 「トンカラリン」。 この不思議で幼さすら感じる響きの裏には、壮絶な冒険が待ち受けている。 ほふく前進でないと侵入できない、謎の洞窟トンカラリン。 変形頭蓋骨が出土したという、不気味な洞窟トンカラリン。 このミステリーは2021年現在、解き明かさ…

No:078【神奈川県】横浜に摩崖仏が2体!それを繋ぐ道から遥か鎌倉時代の古道が浮かぶ!!

// 神奈川県横浜市。 うむ、潮風に乗ってハイソサイエティな香りが漂ってきそうな響きじゃないか。 ただ、今日はそういう話をしたいんじゃないんだ。 仏像の話をしたいんだ。 しかも、ゴリゴリの山肌に刻み込まれた摩崖仏(まがいぶつ)の話だ。 あ、ちょっ…

No:071【新潟県】うわぁ、お寺の中に地獄と極楽が再現されてる!!でもちょっと小さい…。

// あなたが「小さい秋」を見つけていた頃、僕は「小さい地獄」を見つけていた。 きっと、そこに優劣なんてものはない。 視線の先が秋だったか地獄だったか、たったそれだけの違いなのである。 …って言わせてほしい。 なんだか目の前は阿鼻叫喚の由々しき事…

No:069【神奈川県】倒壊事件から10年!!「鶴岡八幡宮」の大銀杏のその後を追いかけた!

// 今夜はクリスマスイブだ 。 クリスマスは楽しいよな。チキンを食べたりサンタが来たり。運が良ければプレゼントをもらえるかもしれないよな。 いつかの横浜のクリスマス しかしクリスマスは一瞬で過ぎ去り、瞬く間に正月の準備が始まる。 あなたは初詣に…

No:054【沖縄県】あの全焼から1年…!炎に包まれた世界遺産「首里城」の思い出を語ろう。

// 今からちょうど1年前、2019年10月31日未明。 沖縄のシンボルと言っても過言ではない、「首里城」が全焼した。 www.fnn.jp 日本中がショックを受けたであろう。 特に沖縄県民の方々は、大変な喪失感を味わってしまったことだろう。 僕も朝起きてこの事実を…

No:037【千葉県】岩山に無数の洞窟!その暗い洞内には、風化した太古の仏像がずらり…!

// 洞窟は、神秘的だ。 仏像もまた、神秘的だ。 しからばこの2つのハイブリッドは、めくるめくミステリアス・ワールドだ。 かつては荒れ果て、誰からも忘れられていた、岩山の洞窟。 地元の人が整備をし、葬り去られていた歴史の深淵から近年少しだけ浮上し…

No:035【富山県】古代人の暮らした洞窟発見!!土を掘れば、地下は歴史のミルフィーユ!

// 5年間で、4回訪問した洞窟がある。 その魅力は2つある。 1つは後述するが、考古学史に残る大発見があったからだ。 もう1つの魅力は…、うん、コンビニエンスなことなんだよな。 知ってます? 近頃は洞窟にもコンビニエンスが求められているそうですぜ。 思…

No:032【福島県】断崖にお堂と洞窟の融合した立体ダンジョン!それが「左下り観音堂」!

// 「懸造り(かけづくり)のお堂が好きだ」 と言って、どのくらいの方にご理解いただけるかは不明だが。 「懸造りってなに?」という方は、京都の「清水の舞台」を想像してほしい。 あれがきっと、日本一有名な懸造りだ。 それでもピンと来ないあなた。 も…

No:031【鹿児島県】壮絶なヤブを越え…!Web情報の無い、国内唯一の獣骨生産遺跡を探せ!

// いやー、どうしたもんだろう、これは…。 薩摩半島のほぼ突端に近い場所の、 とあるジャングルの中。 僕はそこを彷徨っていた。 360度、緑ばかりのその世界観に酔う。 あなたは、「なぜYAMAのヤツはそんなジャングルの中にいるのだろう?」と考えているに…

No:028【長崎県】75年前の今日、原爆が落とされた。忘れてはいけない、人類の負の記憶。

// 日本人として、いやむしろ世界の平和を祈る人類として、避けて通れない悲しい記憶がある。 旅をしていれば必ず、いつかはそれらに触れることとなる。 僕はヘラヘラと楽観的に生きている人間なので、できれば暗い過去に顔を背けていたいけど。 このブログ…

No:017【鳥取県】おーい!国道の脇に石の棺桶が落ちていたぞー!!その正体はなんだ?

// 国道で緩い峠を越えようとしたときに、それを視界の隅に捉えた。 棺桶。 一瞬のことに我が目を疑ったが、確かに国道脇にそれは置いてあった。 どうしてこんな場違いなところに? 世の中のTPOに真っ正面から宣戦布告をしているかのような事態だが、いった…