古い町並みの残る木曽路の「妻籠宿」の近くに、「TAOYA木曽路」っていうなかなかにラグジュアリーなホテルがある。
デカいし綺麗だし温泉も引いてるしで、素晴らしいホテルなのだと、最近Webで読んだ。
僕はこのTAOYA木曽路自体には宿泊したことがないのだが、前身となる「ホテル木曽路」時代にならば、ここに宿泊したことならある。
経営母体が変わっているのでいろいろ今とは違う点もあるだろうが、箱自体は同じだ。そしてそこに宿泊した日のことは、楽しい思い出として現在まで胸に深く刻まれている。
なので旧時代の記憶ではあるが、せっかくだから今回ご紹介してみたい。

では、遥かなる日本4周目のこの時期、12月初旬にジャンプだ。(寒かったぞー!)
TVクルーのいるロビーをネコのように警戒する
妻籠宿は良かった。とんでもなく寒いし紅葉シーズンも終わっていたが、観光客も少なくって凛と張り詰めた空気が良かった。
「馬籠宿」もいいし「奈良井宿」もいいが、木曽路といえばまずはここだなって、僕は常々思っている。地ビールも買った。後で宿で飲もう。

そして宿へと向かう。
さて、今回僕は1人ではない。母親と妹が一緒だ。実はこの11月下旬から12月頭にかけては母親の誕生シーズンなので、それを祝うために妹と共に旅行企画をしたってわけだ。どうだい、親孝行だろ?
最初は妻籠宿の中の渋い旅籠にも宿泊しようかと思ったのだが、止めた。なぜなら旅籠は古風すぎてハメを外し切れないと思ったのだ。
昔妻籠で宿泊したこともあるのだが、隣の部屋との仕切りはふすま一枚だった。ふすま程度じゃあ、僕のあふれ出るテンションを抑えきれずにお隣さんにご迷惑がかかってしまうでしょ?

…というわけで、すぐ近くのちょいといいホテルだ。チョコンと塔みたいなのがそびえているのが特徴だ。そしてまだ15時前だというのに空がドロドロに暗くって夕方みたい。名古屋は快晴だったんだけどね、そこから北上したら途端に曇ったの。なんてこった。
どうやらここは南木曽温泉に属するらしく、その泉質はどこそこで日本一を取ったこともあるのだと聞いている。妻籠には温泉要素はないけど、ここだったら温泉にも入れるのでお得感があるかもな。

ホテルのロビーには『本日はTV取材をしています』の貼り紙があり、TVクルーがロビーでインタビューもしている。何かの旅番組のロケなのかな?僕は取材が恐ろしいのでロビーを早々に退散し、上部に続く階段からロビーを見下ろしていたよ。ネコのように。

少しだけホテルの共用部分について触れていこう。
これらの写真は、チェックインして部屋でお茶飲んで少し休憩した後、僕1人でホテルを探検したときのものだ。
昔から宿に入ると興奮を抑えきれなくってね、まずはいろいろ巡ってしまうのだ。小学生時代に妻籠宿の旅籠に宿泊したときも、兄弟たちといろいろ探検したもんな。あのときの宿は既に閉業してしまった旨をさっき妻籠宿で確認した矢先さ。

ロビーでピアノの自動演奏を聞いてみたり、渡り廊下で繋がった別館に行ってみたりと自由奔放に移動した。
そんな中で気に入ったのが、上の写真にある別館の図書サロンだ。なんかステキ。将来こんな書斎が欲しい。隅には無料のマッサージチェアまで設置されている。ここは天国かな?

角度を変えても良い。ホテル内の空間は非常に広いし天井が高くて解放感がバツグンだ。ロビーはTVクルーがいて少しザワついていたが、ロビーを離れるとどこにいてもリラックスできるぞ。
あとで温泉入ったら、風呂上がりにここでくつろごうと心に決めた。

実はホテルの所有する敷地自体も結構広くて、バーベキューや乗馬体験ができたり、マレットゴルフや工芸品の作成体験ができたりするレジャースポットだそうだ。
だけども僕はもう館内から出るつもりはない。この冬枯れた外の世界に足を踏み出したら凍えそうだから。なんだったら、さっき妻籠で凍えたばかりだから。
パリッとしたスーツを着たまま温泉に入る人
ところで、チェックインした部屋は和室だ。綺麗で広くて洗練された雰囲気だ。

幼い頃はベッドのあるホテルが好きで、畳の部屋に布団を敷いて寝る宿は何となくダサいとすら思っていた。
だが今は違う。和室ならではの良さもわかっている。自分がこれまで住んできた家では大体常にベッドなので、畳に寝るのも新鮮で趣深いと思っているさ。
あ、そういや床の間の富士山の絵画がカッコいいね。

さりげなく飾られた花もいい。
この部屋にはお風呂もついていたし、アメニティも充実していたよ。せっかく温泉があるので、このお部屋内のお風呂はきっと使うことはないだろうけども、あるとなんだか安心感はあるよね。

部屋の窓から見える空。夕方になって、少しだけ青空が見た。でも寒々しい。
定期的に館内を巡回してた僕は、ロビーに30人ほどの団体客が到着したのを発見した。ロビーの吹き抜けの上からネコのように窺ってその様子を眺め、「むぅ、これはいけませんな」と呟いた。
なぜならば、団体客はきっと食前に温泉に入ろうとするであろう。そうなると、温泉は結構混雑するであろう。一番安全なのは、僕らが今すぐ温泉に行くことだな。
僕は部屋に戻り、お茶を飲んでくつろいでいた母と妹に事の経緯を説明すると、温泉へ行くよう促した。

お風呂は大きく2つあり、時間によって男女が入れ替わる形式のようだ。僕はまず「縁覚の湯」というヒノキ造りの内湯のあるお風呂に向かった。なんかここ、脱衣所がそのままドアも部屋の境目もなくバリアフリーで内湯に繋がっていた。シームレスな世界。
あと、結局団体さんには追い付かれちゃった。僕が入ってほどなくして20数名が入ってきて、お風呂は超にぎわいっぷり。いきなり密度がUPしたよ。まぁお風呂は非常に広いので助かったのだけど。

露天風呂は岩を組んだ庭園チックなロケーション。外は軽く吹雪になって来て、死ぬほど寒かった。ダッシュで露天風呂に飛び込むと、結構ぬるい。
これ、もう出れないよ。「この温度では体が温まらないから、内湯に戻るために再び吹雪の中に出たときに死ぬね。」って思った。それでも決死のダッシュで内湯に生還できたけど。
温かい内湯に浸かってノンビリしていると、スーツをバリッと着た支配人みたいな人
が入ってきた。「あれ?なんでこんなお風呂の中でスーツをバリッと着ているのさ?」って思った。
すると、続けてTVクルーが入ってきた。3人くらい来た。なるほどね。クルーの案内ね。だからスーツをバリッと着た人がお風呂場にやってきたのだね。
カメラマンは露天風呂を撮影したり、内湯を撮影したり。
僕はTVに映せるようなマッチョな肉体じゃないしインタビューも嫌なんで、死角でボケッと撮影の様子を見ていた。内湯の撮影のときは、カメラマンのすぐ1mほど横にいて、一緒に撮影対象を眺めた。「ほう、良い画角ですな」って思った。

ちょっと時系列を無視し、翌朝に入った温泉のことも書こうと思う。男湯と女湯が入れ替わったので、もう片方にも入ることができたのだ。
朝は「満天の湯」っていう岩風呂。ホテルのパンフレットによると、150tもある岩をくりぬいて造った世界最大の石風呂なのだそうだ。すご。

露天風呂は日本庭園風で、温泉の滝が流れ落ちている。そのギリギリのところを陣取ってゆっくり温まった。冬の朝の温泉はすごく気持ちいいね。
ちなみに朝も大量の団体さんとお風呂の時間帯がぶつかった。みんな考えることは一緒だよね…。もはや僕も仲間だ。

お風呂エリアの前には水槽がズラリと並んでいて、木曽に生息する淡水魚などが展示されている。ナマズとかニジマスとか。
風呂上がり、母親と合流した僕は妹を待ちつつこれらの魚を眺めていた。僕と母がナマズに夢中になって、やってきた妹に全然気付かず、入れ違いになって合流に手間取ったりした。あまりにナマズが魅力的だったからね、しょうがないよね。
…さて、時系列をチェックインの日の夕方に戻そう。
風呂上がりであるが、まだ時刻は17:30。夕食は18:30からの予定なので1時間ある。

ならば、一杯飲んでしまおうね。風呂上がりの一杯は格別だからね。こんなこともあろうかと、僕は発泡酒を用意しておいたのだ。さっき買った地ビールはまだ開けないよ。もったいないから食後にゆっくり味わいたい。
横にあるのは姫リンゴだよ。さっき妻籠宿のお土産物屋さんで、買い物していた母と妹がお店の人にサービスでもらっていた。残念ながら僕はフルーツ食べられないので興味ないけど、かわいいリンゴだよね。

妹と母もカンパイに付き合ってくれた。
それではこのあとは夕食。懐石料理だそうだ。ほろ酔いの上機嫌で宴会場へ向かう。
我が妹は笑いながら蜂の子を口に入れていた
宴会場へやってきた。半個室みたいな1グループずつ区切られたスペースでのお食事だそうで、プライベートが守られていてありがたい。

食事スタートだ。華やかな食器が目を引く。テンションが上がり、初っ端から結構な勢いでビールを飲んでしまったた。ビールは和食に合うね。洋食にも合うけど。
さっきまで風呂上りの発泡酒を飲んでいたし、ここの個室はやや暖房が効きすぎていたので酔いが回るのが早い。普段の3倍酔う。
ほろ酔いでおしながきを音読していた妹が、「蜂の子」とかいう単語を口にした。
え?よくよく見てみると、最初の盛り合わせの中に蜂の子がドッサリ入った小鉢がある。うおっ、マジで蜂の幼虫だ。
なんてこった。妹がおしながきを読み上げなければ気付かずに食べていたかもしれないのに、これじゃあ認識しつつ食べないとダメじゃないか。
妹も自分で気付いてしまったことに後悔したみたいだ。しかし「シラフなら食べれなかったなー」とゲラゲラ笑いながらムシャムシャ食っていた。蜂の子を。
うーん、僕も食べてみるか、人生初の蜂の子。僕も酔っていなければ食べれないよ。味はニボシみたいな感じかな?母親は食べなかった。

はい、丁寧に説明していると時間が無くなっちゃうので、ダイジェストでいくぞ。
左上はお刺身だ。木曽の山の中だがお刺身だ。これは川魚?よく確認しないで食べてしまったがうまい。ビール進むに決まっている。
右上はイワナ。串に刺して焼いているイメージが強いけども、こういう食べ方も大層うまい。
左下は蕎麦だ。さすが信州。懐石料理の途中に蕎麦が出てくるのは斬新だ。右下は天ぷら。サックリ揚がっていて極上。ワカサギが特に絶品だ。

途中で仲居さんに今日のTV取材の番組名と放送日を聞いたりした。残念ながら東海地方限定の放送だそうで、僕らは誰も見れる環境にないことが発覚した。
ところでさ、もう満腹すぎてヤバイ。僕は、僕以上に少食な母親からいろんなものをもらって食べていたし。アン肝とか、2.5人分くらい食べちゃったし。そしてビールもかなり飲んでいるので、もうお腹いっぱい。
だがまだまだ食事は出てくるのだ。鮭のせいろ蒸しは美味しそうでお酒にも合いそうだったけど、ほとんど手を付けられず。鯉を使った味噌汁、鯉こくも1口で断念。
実は目玉である高級飛騨牛のすき焼きもずっと残っているのだ。
序盤、仲居さんからの質問に対し「もう火を付けちゃっていいです」と母親が答えてしまい、内心「おいおいまだ早ぇよ!」とか思いながらも焼いてそのまま残っていた。
途中で焼くのを躊躇してたら固形燃料がなくなったのでお替りを頼んだりしてグダグ
ダな展開となった飛騨牛。この飛騨牛だけは食べないと後悔する。日常では絶対に食べれらない。

なのでミニ牛丼を作って一気に掻き込んだ。下品な食べ方でゴメン、でも最高にうまかった。そして腹ははち切れそうなほどに満腹になった。
ちょいと奮発して普通の人より品数が多いコースにしたのだが、それが裏目に出たかもな。

食後のデザートの木曽路プランはちゃんと食べた。別腹。すっごい美味しかった。
20:45、こうして2時間15分の激闘を終えた。僕よりずいぶん後に来た人たちも、もう食べ終えて帰っている様子だった。むしろ僕ら以外はもうほとんどの人が部屋に戻っていた。
部屋に戻ると満腹からか、すぐに妹が「仮眠する」と言ってぶっ倒れた。
冷蔵庫では地ビールが冷えているが、まだこのままじゃ飲めるだけの胃のキャパがない。しばらくホテル内を散歩したが、お酒を飲める状態には程遠い。

部屋に戻ると母親まで布団でゴロンゴロンくつろいでいたので、僕も横になったらいつの間にか寝てしまった。
深夜に僕と妹は母親に起こされ、ずいぶん寝てしまったことに気付き、地ビールを飲めなかったことに悔しんだ。歯磨きだけしてまた寝ることにする。ある意味平和で家庭的な夜だ…。
僕らはこの雪の積もる世界から脱出できるのか
少しだけ時間をさかのぼり、夕食の宴会直後のことだ。

宴会場から部屋に戻る途中で中庭が見えた。数㎝雪が積もっていた。あ、これはマズいですね。本格的にマズいですね。
今日の日中ですら気温がマイナスだった木曽路。明日の天気も良くないのだ。積もった雪が明日の朝に溶けるハズがない。むしろガチガチに凍る。
…この世界を脱出できるのだろうか。僕は一気に戦慄した。酔いもスゥっと冷めた。

ロビーですれ違う人たちはほとんどがバス客らしく、「12月でこんな寒波が来るのはすごい珍しいなー、ハハハ。」とかノンキに喜んでいた。
しかし僕は他人事じゃないぞ。どうしよう。車なのだぞ。しかもスタッドレスタイヤではない。…どうにもできないけどな。明日のことは明日に考えよう。
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そして翌朝だ。昨夜積もりつつあった雪の様子はどうだろうか?部屋の外の廊下に出て、恐々外の様子を確認してみた。

あ、ダメこれ。完全に雪が積もっているよ。道路はところどころは雪かきしてあるみたいだけど、バリバリに凍って白くなっている。
改めて天気予報を確認すると、今日は曇り、最高気温は3℃。日は出そうになうので、氷が解ける可能性も低いだろう。こりゃ困ったね。

困った困った言いながら朝風呂に入った。朝風呂の内容は前述の通りだ。
それから朝ごはんだ。心と体の栄養を付けないと、この雪は乗り越えられないぞ。朝ご飯は大きなホールでのビュッフェ形式だ。
すぐ横にはビール工場エリアがあった。ここ、ホテルの中でビールも作っているそうなのだ。ビールのタンクはそのまま工場横のホテルバーのビールサーバに繋がっていて、出来立てのビールを飲めるっぽい造りだったよ。興味津々。さすがに朝から酒は飲まないけども。

いつもはビュッフェでは必ず洋食中心にする僕が、おそらく初めての和食チョイス。なんか今日は胃にやさしく和食にしたい気分だったのでね。
説明書きを読むと、ここの魚類は提携している長崎から毎日空輸で届いているんだって。スケールがデカいな。頑張っているのだな。
ホテル木曽路は長崎から魚をもらえるけど、その見返りとして木曽が長崎に送れるものはなんだろう?提携だから、協力し合えるのが理想形だもんね。
妹と共に考え、蜂の子だろうと結論に落ち着いた。蜂の子は長崎じゃそうそう手に入らないだろう。タンパク源だし。長崎では車中泊が多くってホテルに泊まったことはないけども、多くのホテルで蜂の子が提供されていると信じている。

窓際の席だったので、ホテルの駐車場がよく見えるロケーションだった。外ではホテルマンが駐車場の車の雪下ろしをしてくれていた。寒いだろうに、ありがたいねぇ。
僕の愛車も雪で真っ白だったが、綺麗に雪を除去してもらえていたよ。

朝ご飯を食べながら「大丈夫かなぁ。このあと発進できるかなぁ…。」って思った。でも、不安は口には出さない。せっかく母を招待している旅行だから、母を不安にさせるわけにはいかないからね。
チェックアウトは10:00。それまでに事態が好転すれば良いが…。
8:45頃に朝食を終えて、部屋に戻る。あとはチェックアウトまで各々好きにすごすこととした。僕は積雪状況の確認をしよう。

ホテルマンに積雪と道路状況を聞いてみた。
どうやらここから数㎞下ったところにある妻籠宿まで行けば積雪はほとんどなく安全な状態らしい。しかしこの周辺は凍結しまくりなので、今はノーマルタイヤでの出発はキケンとのことだ。
…うん…、今現在危険なのはわかるけどさ…。とりあえず外に出てみた。すっごい寒いし路面は滑る。ヤベェ。
僕はこの事態を全く予想していなかったわけではないのだ。雪の懸念があればレンタカーを借りようとしていたんだ。だけどもホテルに一昨日電話して週末の予想を確認したら、「ノーマルで問題ないよ」とのことだったので愛車で来ちゃったんだよね。
まぁ今さらガタガタ言っても何も始まらないし、誰のせいでもない。しいていえば僕のせいだけどさ。

ただ、僕の愛車はそこいらの車よりかは強い。四駆だし、オールシーズンタイヤだし。
ホテル近辺の道の形状を少し調べてみる。交通量はほとんどなし。緩い下りが数㎞続く。路面はそこそこ凍っている。気温は低いので半分解けてツルツルというより、カリカリでザラザラな状態。
駐車場内で少し車を試運転してみる。…わりといけるな。超低速であれば滑らない。チェックアウトギリギリまで待った後に出れば、なんとかなるな。

こうして10時ちょっとすぎ、僕らは出発する。
四駆モードにし、時速5㎞くらいでなるべく母親に気付かれぬよう、明るい話をしながらゆっくり進む。そして3㎞ほど進んだ妻籠宿近辺で、予想通り雪や凍結はほぼなくなり、安定走行ができるようになった次第だ。
そしてこの記事では書かないが、そのあとタクシーを呼んで雪の馬籠宿まで行ってもらい、馬籠を楽しく観光したのだよ。

その日の夕方。母親と妹をある駅まで送り届け、2人を見送って駐車場の愛車まで戻ったところで、後部座席の物品に気付いた。
母が僕のために買ってくれたと思われる、飛騨牛のカレー。それから昨日妻籠宿で買って、結局飲むタイミングのなかった信州の地ビール。母親が宿の冷蔵庫から回収してくれていたのだろう。忘れるところだった…。
飛騨牛のカレーはありがたくいただきます。
地ビールは年末に頑張って実家に帰るから、そこで開封しよう。だって、3人で飲むっていう約束だっただろ?
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…っていう話。ホテルの名前は変わっちゃったけども、思い出は永遠よ。

以上、日本7周目を走る旅人YAMAでした。
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