週末大冒険

週末大冒険

ちょっと出かけてみないか。忘れかけていた、ワクワクを探しに。

2026-01-01から1年間の記事一覧

No.569【神奈川県】藤の花のシーズンが来るね!「横須賀しょうぶ園」の藤はスゲーいいぜー!

春に山間部をドライブしていると、緑の中にところどころ紫が見えていて「あ、藤だ!」ってなる。…その程度だった。ずっと。ただ、最近になってなんとなく「ちゃんと咲いている見事な藤の花を一度見てみたいな」って思うようになった。 例えば栃木県の「あし…

No.568【奈良県】秘境の「ラーメン河」は80代のおじいちゃんが営む名店!!朝の突撃必須だ!

巷では「秘境ラーメンと言えば、河だよね」ってささかれている。そのささやきはもちろん僕の耳に入って久しい。 「ラーメン河」。吉野の山中にポツンとあるラーメン屋さんであり、80代後半のおじいちゃんが作る塩ラーメンと、そのセットのマグロ丼が絶品だと…

No.567【秋田県】小さな漁港の海産物店「男鹿水産」!店頭のレトロ自販機でうどん食った!

男鹿半島の南海岸、「船川港」という小さな港に「男鹿水産」っていうお店があるんだ。 その店頭には、昭和時代に存在していた麺類自販機の生き残りが未だに稼働している。アツアツのうどんやそばが出てくる、いわゆる"レトロ自販機"としてここ10数年くらいで…

No.566【茨城県】青い絨毯が目にまぶしい!!「ひたち海浜公園」のネモフィラが素敵すぎた!

桜の季節が終わるか終わらないかっていうタイミングで、ネモフィラの季節がやって来る。 とりわけ「ひたち海浜公園」のネモフィラはすんごいスケールでさ、毎年行きたい行きたいと思いつつなかなか機会が作れず、昨年である2025年にようやく行けたんだよね。…

No.565【福島県】桜が見事な「白河小峰城」!日本一古い公園「南湖公園」と共に春を感じた!

日本100名城の1つでもある「白河小峰城」。 近くに「白川城址」という別スポットもあるけども、多くの人は"しらかわじょう"と言えばこの白河小峰城を指す。…ただ、僕はここでは"小峰城"と呼ぶね。この呼び方も一般的だし、白川城址との区別にもなるから。 こ…

No.564【群馬県】群馬県のかたちの池を県庁から見落ろす!そして池の周りで花見した春の日!

「群馬県庁」は153.8mあり、東京都庁を除く道府県庁舎としては最も高い建物だ。しかも無料で展望フロアまで上がることができ、絶景を眺めながらのカフェまである。 …でここから何を見下ろすのかと言えば、眼下の「楽歩堂前橋公園」だ。公園内の池は群馬県の…

No.563【青森県】五所川原のパチンコ店にレトロ自販機!「朝日会館」があった頃の思い出…!

今から10年ちょっと前はね、北海道には稼働するレトロ自販機はなくって、五所川原駅近くにある「朝日会館」というパチンコ屋の中にあるものが、日本最北のレトロ自販機と言われていたのよ。 今では朝日会館は閉館してしまったし、北海道にも1店舗レトロ自販…

No.562【新潟県】日本三大夜桜「高田城址」!!昼も夜も模擬店もスケールが違ったぜ!最高!

「高田城址公園」は、日本三大夜桜の1つである。 確かに夜もすごいが昼もすごい。お城もすごい。人出もすごい。冬の間は天気がグズつく北陸地方に、一気に光が射し春の息吹が舞う。そんなステキなスポットだと感じた。 僕はこの高田城址を何度か訪問している…

No.561【滋賀県】90歳のおじいちゃんが営むカレー屋「望雁」!そこはオシャレなログハウス!

琵琶湖の湖畔に、そんなカレー屋さんがあっただなんて盲点だった。すぐ近くを幾度となくドライブしていたのに、僕は「望雁(モーガン)」の存在をごく最近まで知らなかったのだ。 きっかけは愛知県の、とある駄菓子屋兼お好み焼き屋さんで食べていたときのこ…

No.560【広島県】竹原の古い町並みを散策しよう!昼もいいけど夜も雰囲気バツグンなんだぜ!

「たけはら町並み保存地区」。 そこは、江戸時代に酒造や製塩で栄えた町がそのまま現代まで残っており、別名"安芸の小京都"とも呼ばれるステキなスポットだ。重要伝統的建造物群保存地区にも登録されている。 2014年の朝ドラの「マッサン」という、ニッカウ…

No.559【群馬県】レトロ自販機の「ドライブインセゾン」!閉店後も記憶に深く残っているよ!

国道122号の桐生バイパスに突如現れる、なんとも形容しがたい中途半端にレトロで一周回ってカッコいいお店がかつてあったのだ。 「ドライブインセゾン」っていう名前だった。そう、ドライブインだったのだ、それは。 "セゾン"としか書いていなくって、何屋だ…

No.558【宮城県】桜咲く石巻の象徴「日和山」!震災の津波被害を受けた沿岸部を見下ろし…!

石巻市の海の近くには「日和山」っていうシンボリックな山があるんだ。 桜の名所で、春にはピンク色に包まれる。しかし2011年3月11日の東日本大震災の際には、沿岸部を壊滅させた悲劇の目撃現場となったんだ。 沿岸部の人は高台である日和山に避難し、すぐ足…

No.557【宮城県】日本唯一のサメ専門博物館!「シャークミュージアム」で震災の爪痕を知る!

「気仙沼シャークミュージアム」、2024年にリニューアルしたんだってな。 そこは日本で唯一のサメ専門の博物館。もともと気仙沼って国内のサメの80%の水揚げ量を誇る町だ。だから「サメに特化した水族館を作ろう!」ってことで、1997年にOPENしたのだそうだ…

No.556【宮城県】東日本大震災で被災した「清水浜駅」を追いかけ…!あの光景は忘れない…!

そうなのだ、あの2011年3月11日の東日本大震災から、もう15年もの月日が流れているのだ。 それは、物心がついていなかったくらいの子も、成人を迎えてしまうほどの時間の流れだ。あぁ、もうそんなに時間が流れたんだな。道理で記憶も少し薄れてきたような気…

No.555【富山県】2025年10月「オートレストランぞうさん」のレトロ自販機復活!では突撃だ!

昭和時代に隆盛を極めたレトロ自販機は、その設置店舗が減ることはあっても増えることは極めて稀だ。 そんなご時世に、「とあるドライブインに置いてあったレトロハンバーガー自販機が20年ぶりに復活した」というニュースを聞いたもんだから、もうすぐに行く…

No.554【島根県】出雲大社もいいけど「旧大社駅」も最高だぞ!もうすぐリニューアルOPEN!

出雲といえば「出雲大社」だと、100人中98人が言うだろう。 たぶん98人じゃないほうの1人は僕で、最後の1人は…。これを読んだあなただ。そうであってほしい。 …ってことで、今夜は「旧大社駅」について語りたいと思う。 この圧倒的なまでに濃い昭和のダシが…

No.553【京都府】嵐山&嵯峨野!厳冬期に気軽に歩いて回れる京都市西部の映えスポットへ!!

歴史的な神社仏閣がひしめく京都市の中心地から少し離れ…。京都盆地を形成する西の端に「嵐山」とか「嵯峨野」と呼ばれる風流なエリアがある。 嵐山と嵯峨野にももちろん違いはあるのだが、そこを説明しだすとややこしくなるし、このエリアのハイライトは徒…

No.552【宮崎県】チキン南蛮食べに来たのだがパイシチュー食べていた!この店、侮れないッ!

宮崎県はチキン南蛮発祥の地だ。 正確に言えば延岡市が発祥なのだが、宮崎県の海沿いの大きな町は大体チキン南蛮のお店があって、どこもうまい。チェーン店が県内に広く展開しているパターンもあるし。 僕は宮崎県をドライブする際は「さて、今回はどこでチ…

No.551【埼玉県】秩父のレトロ自販機の店「GAME_COSMOS」!一昔前のことだが語りたい!

秩父の長瀞にある「GAME_COSMOS」というドライブインが閉店したのは、2014年の1月末のことだ。もう干支が一巡してしまうほどに昔の話だ。 あなたは「そんな昔の話を持ち出すなや」と憤慨するかもしれないが、ちょっと待ってほしい。 きっとここを訪れたあの…

No.550【山形県】クラゲメインの水族館!「加茂水族館」の尖りまくったコンセプトが最高だ!

「加茂水族館」という、小さくて潰れそうだったけどもクラゲ1本に絞って全力投球したら、そのコアなコンセプトが人類の琴線にバチバチにブッ刺さって、とんでもない人気になったという、アメリカンドリームみたいな水族館がある。 特にすごいのが「クラゲド…

No.549【東京都】立会川、創業51年の絶品焼き鳥屋「鳥勝」!2025年末の閉店が残念すぎる!

品川区、駅で言えば京浜急行の立会川駅という、各駅電車しか止まらない小さな駅があって。そこから味わい深い商店街などを眺めながら行きつくのが「鳥勝」という焼き鳥屋さんである。 1974年に別の場所で開店したお店であるが、1982年にこの地にやってきて44…

No.548【高知県】仁淀ブルーが美しい滝と清流「にこ淵」!!秘境は観光地へ昇華していく…!

澄み渡るコバルトブルーが美しい、「にこ淵」という泉がある。その泉には小さな滝が注ぎ込み、絵的にもこれ以上ないほどのレベルだ。高知県を流れる「仁淀川」の支流に「枝川川」という川があり、そこにこの泉は存在している。 たぶん10年くらい前までは結構…

No.547【群馬県】レトロ自販機の御三家の揃う「オレンジハット茂呂店」!全部うまかったぞ!

京都の宇治にある「平等院鳳凰堂」は、10円玉にもデザインされているシンメトリーが美しい建造物だ。あの上品な朱色もいいよね。もちろん僕も大好きだ。 ところで、鳳凰堂にはほんのちょっとだけ及ばないかもしれないけども、群馬県にも朱色のシンメトリーな…

No.546【和歌山県】日本人形が境内にギッチリ!?「淡嶋神社」は2万体の人形で溢れている!

「淡嶋神社」はすんごいんだぞ。なにせ2万体ともいわれる人形が境内にところ狭しとたたずんでおり、どこを歩いていても視線を感じるのだ。 僕もそこそこいろんな神社仏閣を訪問してきたが、こんな神社は他にはちょっと思いつかないぞ。 淡嶋神社は人形供養の…

No.545【山梨県】まるで"AIが作成した日本"って感じ!「新倉山浅間公園」に確かめに行こう!

大体誰もがどこかで目にしたことがあるんじゃないかなっていう構図がある。 富士山、そして手前には五重塔。その塔の向こう側には満開の桜とかもあるかもしれない。空にはデカデカと"JAPAN"みたいな文字も浮かび上がっちゃったりしてね。 外国人が狂喜乱舞す…

No.544【福井県】訳ありプランだが全然OK!「玉島荘」で夕日見て酒飲んで幸せにすごした!

目の前に日本海の広がる旅館「玉島荘」。 僕は何か強い目的があるわけでもなく「すんごい雨予報だというし、越前岬の近くで安く宿泊できる宿でもないかなー」と思ってここに辿り着いた。 そのときのWeb予約画面の一部をお見せしよう。 素泊まりだし・古いし…

No.543【岩手県】ゴリゴリにイカつい服屋にレトロ自販機?勇気を出して「928」に突撃した!

釜石市の中心地に「ファッション928(くにや)」っていう、オラついたセンスの服を中心に取り扱っているアパレルショップがあるんだ。 残念ながら僕はそういう服に興味モリモリってわけではないんだけど、そのお店に設置されているという昭和レトロなハンバ…

No.542【鳥取県】江戸時代の参勤交代で使われた?創業400年の智頭町「河内屋旅館」に宿泊!

江戸時代には因幡街道っていう、兵庫県姫路市と鳥取県鳥取市を結ぶ街道があったのよ。その中での最大規模の宿場町が智頭町にある智頭宿であり、今もその時代の宿屋が残っているとのことだ。 その宿の名前は「河内屋旅館」。どうやら創業400年ほどらしい。 も…

No.541【青森県】宿主ブッ飛んでいる「とびない旅館」に再び!2025年も飛内さん大暴走だ!

むつ市にある、クレイジーすぎる旅館「とびない旅館」。 かつて日本6周目で僕はそこに宿泊したのだが、2025年秋の日本7周目にて再訪したので、そのときのことを書こうと思うんだ。もう2026年になっちゃったけど、そこは目を瞑ってくれ。 巨大な旅館だが1日1…

No.540【茨城県】建物にデカいおっさん乗っているんだけど!?それが巨人"ダイダラボウ"だ!

水戸には"ダイダラボウ"というデカいおっさんが鎮座している「大串貝塚ふれあい公園」という史跡がある。 もうそれだけで心躍るよな。ほら、デカいおっさんが進撃してくる漫画とか世界的にヒットしたりしているし。みんな心のどこかでデカいおっさんを待ちわ…