吾妻連峰の山麓、標高1200mの山間部の森の中に、「赤湯温泉 好山荘」という温泉宿がポツンとある。
2021年の震度6を観測した福島県沖地震で倒壊してしまい、閉業を検討した時期もあったというが、建て直して復活を果たし、2025年現在も元気に営業している宿だ。
Webを拝見したところ、さすがに建て直ししたばかりなので外観も内観もピッカピカでオシャレだ。都会の喧騒を離れてすごく快適にリラックスしてすごせそうだ。
…ただ、地震以前の好山荘も味わいがあって好きだった。

僕は以前に好山荘に宿泊したことがあるのだ。今夜はその唯一無二のワンパクかつ激渋な好山荘について、語ってもいいかなぁ?
工事現場ではない、これは温泉宿だ
あれは秋真っ盛りの日のこと。「磐梯吾妻スカイライン」の紅葉に満ちた絶景ロードを走った後、僕は同行者と共に予約済みの好山荘を目指していた。

快走路の磐梯吾妻スカイラインから一転、県道に反れると道が狭くなる。しかも周囲は全然建物なんてないので、心臓の弱い人は「本当にこの先に温泉宿があるのかな?」ってハラハラしてしまうかもしれない。
大丈夫。あるのだ。僕も事前にWebで調べて、すんごい秘境にある宿だと知っているので心は平穏を維持できている。

ほら、ちゃんと看板あった。ここから5分だそうだ。
『神経痛 リーウマチ』とも書かれている。たぶん効能を示しているのだろうが、リュウマチのそこに”ー”を入れるスタイルは初めて見たわ。

道、狭いね。さらに目的地に近付くと、すれ違い困難かつ急な下り坂のダートになる。すっごい下りだよ。怖いよ。そして路面もボッコボコだ。車が跳ねるわ。
間もなく、坂を下り切った先に赤い屋根の建物が見えてきた。あれが赤湯温泉の一軒宿、好山荘だ。”赤湯温泉”という名ではあるが、好山荘以外には温泉施設はないのだ。”赤湯温泉=好山荘”なのだ。

「工事現場…」。助手席からそんな呟きが聞こえた。
うん、僕も声には出さなかったけど、そう思えたところだ。プレハブのような赤い屋根。工事現場の足場のように組んだ鉄骨の数々。散らかった工事関係の備品。そしてショベルカー。
でも、もう1回言うけど、これが僕らの今夜の宿。

わー、渋い。”秘湯”って書かれている。これ以上ないパワーワード。
ここは日本秘湯の会にも登録されている宿。だから温泉の質は絶品だそうだけども、宿の佇まいは相当に昭和レトロだ。ドキドキしてくる。
まぁ背景を語るとね、この紅葉の時期にもかかわらず宿を取るのが遅かったんだ。
だからこのすぐ近くの「土湯温泉」とかはもう全部宿が埋まっていたからさ、だったらちょっと個性的なスポットに宿を取ろうって考えてここにしたんだ。なので半分は意図的なわけ。
「開けるぞ…、入るぞ…」って自分を鼓舞するためにも声に出しつつ、ガラリと宿のドアを開けた。
2階の窓から、やぐらの上の大釜へ
宿の玄関を入った。

薄暗い、っていうより仄暗いロビーに、囲炉裏。上の写真は補正して明るくしているのだ。本当はこれよりも3段階くらい暗い。そこになぜかマネキン。怖い。一瞬若女将だと思った。
ロビーの奥は完全にオーナーさんの自宅?ふすまが開けっ放しで丸見えですけど。そしてそこでおじいさん寝転んでTV見ていますけど。

隅にポツンと木の棚があり、わずかにお菓子などが陳列されている。その前をやたらフガフガ言う怖い顔の犬がゆっくりと横断した。
おぉ、これはこれはなかなかスパイシーな宿だ。ワンダフルな体験の幕開けだ。
「すいませーん!」って2回くらい声を出したところで、女将さんと仲居さんがやってきた。奥で寝転んでTVを見ているおじいさんは不動であった。マジで寝ていたのかな?

女将さんと仲居さんにご挨拶をした。すぐに部屋を案内してくれるそうだ。
ただ、このロビーからではなく、一度建物を出てから隣の建物の入口を入るのだという。言われた通り横の建物のドアを開けて入ったら、そこの玄関にはさっきの仲居さんが既に待機していてさ、ワープしたのかと面食らったりした。
あ、きっと奥で2つの建物が連結されていたんだよね??それにしても早いけど。あと仲居さんは寒いのか、着物の上にダウンコートみたいなものを羽織っていた。斬新。かっけぇ。

仲居さんについて、茶色く染まった別館の廊下をテクテク歩く。
この別館の2階の一室が僕らの部屋。見た感じ、館内は静まり返っているね。今日は何組お客さんがいるのかな?敷地内に車は多く停まっていたが、全部お客さんの車なのかな?

はい、これが客室だ。和室。やたらとアットホームな感じのコタツが中央に鎮座しており、浴衣の他にどてらっていうのかな?それも用意されていた。どてらは初めてだ。
部屋の案内をしてくれた後、仲居さんは去って行った。
いいねぇいいねぇ!このローカルさに僕はテンションが上がる。卓上に用意されていたお茶を飲んで温まった後、館内を探検することとした。

さて、この宿には3つのお風呂があるのだが、その中でも僕らが一番衝撃を受けたお風呂を最初に紹介したいと思う。僕らの宿泊している棟の2階にあるので最初に見に行ったのだが、すごかったぜ。
それは"みはらしの湯"と名付けられた、3つのお風呂の中でも一番新しく作られ、そして一番異質なお風呂だ。まずはポスターのクオリティがすごい。小学生みたいなセンス。
それから気になる注意書き。
『ここでは着ている物はぬがないでください 見る人がはづかしいから』

解説しよう。
別館の外観を見てくれ。僕はいま、左側の丸の向こう側の建物内にいる。普通に建物内の廊下であり、お客さんが歩いていても不思議じゃない場所だ。そこで全裸になるのは正気の沙汰ではないので、貼り紙の理由はよくわかる。
さらにだ。左の赤丸から外に出て、右の赤丸まで外壁に沿って移動する必要がある。
右の赤丸、工事現場の足場のような櫓が組まれているでしょ。その屋上の、すだれに囲まれている部分にみはらしの湯があるのだ。
だからポスターの場所で全裸になったら、外壁に沿って移動している際に外にいる人全員に目撃されるからね。それはちょっとした事件といえるね。

2階の窓から出る。ドアじゃないんだよ、窓なんだよ。窓からすんなり出れるようにちょっとした足場がついているので、そこを登って窓から外へ出るんだよ。

これが、窓から外に出た瞬間の写真だ。
あ、ところで冒頭で触れたショベルカーが左側に小さく映り込んでいるね。
窓から出た先は屋根。でも、さすがに屋根のひさしを歩いたら転落事故になりかねないので、足場になるように木の板が敷いてある。そして鉄パイプで手すりが作られているという、高セキュリティ設計だ。うん、安心安心…。いや、不安。やっぱ不安。
その幅数10㎝のひさしの上をテクテク歩くと、建物の横のやぐらに接続された。

木の板とすだれで囲まれた、コンクリートの無機質なやぐらの屋上。
そこでYAMAが驚いているぞ!一体その視線の先には何があるのだ…!

This is みはらしの湯ーーッ!!
床に大きな釜が埋め込まれている。これがみはらしの湯の湯船だ。そしてその横には風呂桶とボディーソープが1つゴロンと置いてある。ただそれだけ。なんてハードボイルドなロケーションだよ。
ちなみにまだお湯を張り出したばかりなのか、大釜の中には少ししかお湯が溜まっていない。蛇口からはジャバジャバお湯が出ているけど、これはかなりの時間がかかりそうだ。
…とは言っても、ここは僕らのお目当てではない。興味本位で見たかった温泉なので、ここには浸からなくっていいや。見た目も寒々しいし、天気も曇って来たことだし。
まずは明るいうちに露天風呂に入ろう。部屋に戻って身支度をし、露天風呂に向かう。
エロいヤツらの領域(テリトリー)
さて、ここからは露天風呂の話をするぞ。

庭の片隅に置かれた露天風呂を示す看板がこれ。手書きの赤い文字。上の写真だとわからないだろうけど、実際は結構おどろおどろしく劣化しているよ。軽く血が滴っているかのように、ペンキが垂れていたりしているよ。
『男ブロ』・『内ブロ』って感じて、風呂をいちいち”ブロ”と表記するスタンスがツボる。一箇所、女風呂については右から読んでほしかったのか『ロブ女』と表記されており、僕の頭を混乱させてくれた。

ワクワクしながら茂みの中の歩道を歩くと、男湯と女湯の分岐が出てくる。ちょっと奥の方の男湯の湯船が見えつつあるので、自分が入る際には注意ですな。
…って思っていると、男湯側の歩道から湯上りとみられるミドルエイジの男女が歩いてきた。うおぉ、なんで!??今まで混浴していたの!??エロッ!!でも、そんなことしてモラル的にいいの!?
危なかった。あと数分早かったら、ヤバい現場を目撃してしまったかもしれない。まぁ僕は悪くないにしても、気分的にアレだしな。

露天風呂の横にドデーンと巨大なタンクが転がっている。デカすぎてフレームに入りきらなかった。青さ爆発の、すんごい一品だ。排水タンクとか、それ系か??
実はこれが脱衣所。晴れている日は外で着替えてもいいけども、寒い日だとか雨の日だとかは、この中でどうぞって感じらしい。斬新すぎるぜ、好山荘。

タンクのドアを開けると、うん、中もまんまタンク。オリジナル要素は上に裸電球が吊るされているくらいか。真っ白な空間で何もなく、ここで座禅を組んだら小一時間で悟りを開けるのではないかと思った。
とりあえず活用させてもらい、ここで着替えた。

そして露天風呂に浸かる。簡素な造りで洗い場などはない。
お湯は白い。ここが赤湯温泉なのにお湯が白いのは、実は赤湯は内湯にあるから。屋外のはそれに対して白湯って言われているそうだ。紅白2種類のお湯に入れるからめでたいねって話ね。
お湯は熱め。だけども外が涼しいので心地よい。
だんだんと日が暮れてきた。ただしこれ、真っ暗になったら相当に暗いロケーションだな。そして風も強くなる。屋根がガタガタいう。恐ろしい。台風など来た日には、壊れそうだ。
途中からもう1人男性が入ってきた。なるほど、今日は最低お客さんは3組はいるのだな。

露天風呂の女湯に入っていた同行者と合流してから館内に戻る。ロビーの、管理人さんのプライベートスペース丸見えで「わーお」なエリアを経由して赤湯と言われる内湯に行こうとする。
そしたらね、薄暗いロビーでマッサージチェアに座り「ブババババ…」と小刻みに振動している、地元の常連さんと思われるおじいちゃんが僕らに声を掛けてきたのだ。
「さっき夫婦が2人で女湯に入って行ったから、あんたら気を付けなー」って。
いやいやいやいや!!どういうこと??さっき僕が露天に入る際に擦れ違ったミドルエイジの人!?次は2人して女湯に入ったの?それを知らずに僕らが行ったら、女性である同行者は大惨事だったよね?
おじいちゃんに聞くと、この宿では閑散時には暗黙の了解で行われているらしい。いや、でも他のお客さんがいたらNGだと思うんですけど。なんだそれ?
おじいちゃんは「だからあんたらは男女2人で男湯に入ればいい。お客さんはもう1組いるようだが、その人が入ろうとしたら俺がひとこえかけてストップさせるから。宿の人にも言っておくよ。」
いろいろガバガバだな!!そんでなんだこのラッキースケベみたいな展開は。
そんで信頼していいのかな、このじいさん…。というより、エロいミドルのせいでなんで僕らがこんな緊張感あふれるシチュエーションを体験しなければならないのか…。

そんな内風呂がこれである。赤湯という名前の通り、真っ赤。鉄分が濃いのかな?
タオルを漬けてしまうと途端に真っ赤になるレベル。しかし露天と比べてぬるめで、長く入っていられる感じ。とはいえ、エロいミドルのせいであまりくつろげない。僕は脱衣所に誰か来ないか、常に神経をとがらせていたし。サバンナで草を食べているトムソンガゼルのように。
ここもシャワーだとか気の利いたものも無いので、髪の毛もこのお湯で洗い流さなければならないという、ワイルドな仕様。髪の毛キシキシにならないかな?
ちなみにおここからさらに外へのドアがあり、赤湯の露天もある模様。開けてみたけどもう外は真っ暗で怖いし、そしてさらにお湯の温度が低いみたいだったので辞めた。
風呂上がり、暗いロビーに座って休憩していたらザーザー雨が降ってきたよ。一気に土砂降りとなる。今日も明日も晴れ予報なのだったのだが、山の天気はわからんな…。
ロビーの奥のプライベートエリアからは、オーナーのおじいさんがお客さんからと思われる人からの電話に、めっちゃタメ口で応対していた。何から何まで独特の雰囲気の旅館だ。嫌いじゃないけど。

18:30ごろ、夕食の時間がやってきた。なんとここは部屋食だ。ありがたい。
個人的には、さっきのミドルエイジと顔を合わせなくていいってのがありがたい。会ったら心がざわついてしまうかもしれないので。

古びた和室にお膳で夕食。冷え込んできたのでどてらを着込む。
こういうの、いいシチュエーションじゃないか。刺身・焼き魚・各種煮物など。そして鍋物はキノコたっぷり鍋。素朴な感じがする。なまじ高級でカッチリしている旅館より、こういうところのほうが気分が高揚するよ。

ビールも注文して飲む。
普段のドライブでは限界まで詰め込んだスケジュールで走りまくっているので、こうやって明るい時間にチェックインして風呂入って、夜に気兼ねなく飲める機会って貴重。山の中の一軒宿であり、他のお客さんの気配も全くしない空間であり、この部屋以外の世界が無いかのように錯覚してしまう夜であるが、それがまたいいのだ。

追加でさらに料理が登場。どれも酒に合う。旅での酒はいいもんだ。朝から走り続けた心地よい疲労から、酔いが回るのが早い。普段の3倍酔う。

きのこの鍋。福島の秋の味覚であろう。いいダシが出ていて絶品であった。
…って感じで1時間半ほどゆっくりと食事を楽しんだ。ダウンコートの仲居さんが来て、食器を下げるとともにお布団を敷いてくれる。そのあとは、磐梯吾妻スカイラインの売店で買った地酒をチビチビ飲みながら秋の夜長を楽しんだ。
日差しの中で粉雪がきらめく
7時に起きて外を見てみると、すごい快晴。やったー!昨夜のザーザー振りの雨は一体なんだったんだろ?怪奇現象のような時間帯だったな…。

だけども、今日はとても寒いらしい。まだ今は10月なのだが、12月中旬並みの寒気が全国を襲うとニュースで聞いた。福島の最高気温は昨日よりも10℃も低いそうだ。恐ろしい。昨日は福島市の中心地は25℃もあってポカポカだったのに。
まずは朝食前に内湯の赤湯に行くことにした。昨日と比べるとやや湯温が高く、朝一の寝ぼけた頭がクリアになる。気持ち良すぎる。

昨日入らなかった、赤湯の露天に行ってみようか。
内湯から露天風呂に繋がるドアの上には『赤湯ろ天風 入口』って、赤いバイオレンスなフォントで書いてある。"露天風呂"ではなくて、あくまで"露天風(ろてんふう)"なのね。違いが良くわからないけど。

露天に出ると、「ギャー!」と言いたいくらいに寒い。ホントに寒いぜ。気温の上がりきっていない朝だからだな。そしてさらに強風。枯葉とかがビュービュー飛んでくる。木枯らしMAX。
お風呂の温度も内湯よりさらに低いので、長居できない。早々に逃げた。

朝ご飯もお部屋だ。この宿に食堂が無いから、という説を思いついた。ダウンコートの仲居さんがお膳を運んできてくれた。献立はいい意味で素朴。
朝食後は部屋でダラダラした。お風呂にもう一度行こうかな、とも思ったけど、寒いし出てからの身支度が面倒なので辞めた。部屋で暑いお茶飲みながら外を眺めている方がいいや。

10時ちょっと前、そろそろチェックアウトしようかなって荷物の整理をしているときにふと外を見ると、いつの間にか空はドンヨリと曇っている。
そして雪!雪が待っているよ!!そりゃ寒いはずだよ!!10月なのに雪が降るんだー。すげーな東北。
チェックアウトの際に女将さんに「寒いっすねー、雪ですねー」みたいに話しかけた。
女将さんが言うには、ここは福島市の中心地がすぐ向こうに見えるくらいの近場なのに、その中心地とはまるで気候が違うそうだ。標高が高いこともあって、福島と土湯温泉で5℃、さらに土湯温泉とここで5℃ほどの気温差になるという。
大体札幌と同じ気温なので、むしろ札幌の気温情報を参考にしたりもするそうだよ。ちなみに今の札幌の天気を調べてみると、7℃で雪だった。なるほど納得。
宿の周囲には紅葉が無いなーって思っていたけど、これはもう既に紅葉シーズンが終了しちゃっていたからなのだね。現在紅葉のピークは土湯温泉あたりなのだろう。これから行って確かめよう。

ただ、それにしても今朝の寒さは異常だそうだ。女将さんはここに住んでから50年になるそうだけど、今まで11月の上旬に雪が降ったことはあっても、10月は初めてのケースらしい。驚いていた。
マジっすか。激レアっすか。こりゃ逆に今日はいいことあるかもね。ポジティブにいこうぜ、僕。
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…好山荘はその後、2019年にコロナの蔓延で宿の自粛を余儀なくされた。2020年に宿のご主人であるおじいさんが亡くなってしまった。さらには冒頭で書いた通り、2021年の震度6を観測した福島県沖地震で建物は倒壊してしまったそうだ。
女将さんは閉業も考えたそうだが、1年半をかけて建物を建て直し、2022年の7月に宿は再開したという。これは僕もWebで情報を仕入れており、胸が熱くなったさ。

2025年現在、80歳を超えた女将さんは変わらず元気に宿を営んでいる。
僕はコロナ禍以降はここを訪問していないが、立ち寄り湯もできるので、あなたも磐梯吾妻スカイラインを疾走した際にはここに立ち寄って冷えた体を温めてみてほしい。温泉は極上なのだ。
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女将さんと囲炉裏に当たりながら語り合った後、意を決して外に出た。

寒い寒い。まだ雪が舞っている。昨日ポカポカの陽気がウソのようだよ。
でも、福島市の天気は晴れ予想。きっと山を下って行けばまた晴れるだろう。気温も上がるだろう。冬から秋に向かって走り出そうじゃないか。

女将さんに挨拶し、愛車のアクセルを踏む。
雲の合間から日の光が射し、雪がキラキラと輝いていて綺麗だった。
以上、日本7周目を走る旅人YAMAでした。
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