こんばんは、【週末大冒険】のYAMAです。
そして同時に、明けましておめでとうございます。2026年、来ましたね。
あぁ実はですね、新年の挨拶が面倒なので先日AIに書かせてみたのですよ。時代はAIだというから、もうブログ書くのなんてAIでいいじゃないかと、そう思ったのですよ。それが以下です。

うん、絶妙に恥ずかしいですなぁ!僕、もう顔真っ赤。恥ずかしすぎて「中略」を使ってしまったぜ!
僕の文章ってこんな感じですか?ちょっと客観的に見るとなかなかに痛いですね。でもAIが僕のテイストを解析して執筆しているから、きっとこうなのですね。もうブログ辞めよっかな…。
…というのはいったん冗談としておきまして。
2020年のコロナ禍にヒマを持て余して開始してみたブログも、なんやかんやで7年目となりました。長ェなぁ…!同じくらいのスパンとクオリティで、よくやっているよなぁ…!

じゃあ2026年最初の記事では、車中泊について語ります。
なんで車中泊について語りたいかと言うと、ブログでは観光スポットにフォーカスして書いており、それらのスポット同士を繋ぐ旅のノウハウについてはあまり触れていないからです。あと、車中泊が大好きだからです。
場所
どこで寝ればいい?
そもそもどこで車中泊をするのか。まぁ極論を言えば自宅の駐車場であっても車中泊は可能だし、それでも充分に楽しいと感じてしまう僕がいるのであるが。
大抵の場合は、旅の行程において体力やスケジュール、はたまた金銭面の都合から車の中で仮眠をする行為を指すと思われる。僕の場合はそうだ。
例えば休日の朝からめいっぱい遊びたいときは、前日の夜にお仕事を終えてすぐに旅立つ。するとさすがに徹夜ではシンドい時間が出現するので、高速道路のSAやPAで仮眠をする、などだ。

多くのスポットを巡る旅の途中において、道の駅で仮眠するケースも多い。夜は余計なことをせずに、ご飯食べてお風呂入っている状態であれば即寝れるし、翌朝は日の出と共に走り出すこともできる、ステキなプランだ。

あ、ところで高速道路のSA・PA、そして道の駅などは「車の中で宿泊できるスポット」ではなくって、あくまで「疲れた人が仮眠できるスポット」である。その境界線は実にグレーであり、僕もグレー界隈の人間かもしれない(ちゃんと宿泊可能な道の駅もある)。
お互い節度を守って利用しよう。少なくともそういうスポットについては僕は"仮眠"という表記をする。

さて、僕がドライブをしていて夜に「うわー、もう限界!眠い!」となったときにどこで車を停めるのか。理想順にご紹介しよう。「(〇%)」は利用頻度だ。
「1.高速道路のSA・PA」については、主に目的地に対する行きと帰りで発生する。僕はアプローチには高速道路を使い、現地をグルグル周遊する際には一般道を使う派の人間だ。旅が長ければ長いほどに「1」の頻度は下がり、「2」の頻度が上がるのだが、まぁ押しなべると大体こんなもんだろう。
結論、「1.高速道路のSA・PA」と「2.道の駅」で大体こと足りる。最近は地方であればどこにでも道の駅があり、本当に便利だ。

で、車中泊場所に求めるポイントは何なのか。
- トイレ
- 洗面台
- 街灯
- 静けさ
- 近くにコンビニ
- 自販機
こんな感じだ。「トイレ」は付近にコンビニなどあれば済ませておくことも可能だが、生理現象なので車中泊スポット内にあるかないかで安心感がかなり変わる。「洗面台」は歯磨きや洗面に便利だが、無いなら無いでどうにかなる。
「街灯」は防犯上だとか、さすがに暗すぎるとテンションが下がるってのもある。

「静けさ」は難しい。道の駅で他に1台も車がいなくって、さらに真っ暗だと少々恐怖だ。2・3台は仲間が欲しい気持ちになる。かといって隣近所が車中泊の車でギュウギュウだったり、すぐ目の前が国道でガンガン車が通っていたりすると落ち着かない。道の駅の敷地内に24時間のコンビニがあるケースも同様だ。
なので広い駐車場のある道の駅の端っこの方とか、第2駐車場のある道の駅だとかが理想。それと比例してトイレへの距離は長くなるので、そこはそれぞれ折り合いをつけてほしい。

「近くにコンビニ」は、車中泊スポットで夕ご飯を食べたりお酒を飲んだりしたいケースに要チェックだ。その予定が無いなら別に困らない。温めたお弁当が冷め切らない距離、ビールがぬるくならない距離、っていうのを意識しよう。

「自販機」については、僕の場合は真冬の明け方に寒すぎて心が折れそうなときにホットコーヒーを買うのに使っている。救世主だと思っている。そういう必要が無いなら留意しなくっていいだろう。
カテゴリごとの満足度
…っていう前項の条件を意識すると、「1.高速道路のSA・PA」には大体それらがすべてそろっている。とりわけSAであれば24時間の売店もあるし。騒がしさだけは妥協せねばならないが。
「2.道の駅」は、よほどローカルなところじゃない限り10~20分ほどの距離にコンビニがある。直前でいいので事前に調べて向かえばどうにかなるだろう。当たりはずれが無いわけではないが、その他の要素は大体そろっている。

「3.岬などの景勝地の駐車場」からはなかなか玄人の範囲になるかもしれない。
付近に道の駅が無い場合や、朝日を岬や峠などから眺めたいときに使う手段だ。大体無料の駐車場があるが、暗かったり公衆トイレが無かったりする。トイレがあっても衛生面にちょっと懸念があるケースもある。
僕は大体全国の景勝地のロケーションは知っているし、今のご時世であれば調べたらなんとなく情報は出てくるので、個人的にはそんなに困らないけども。

「4.緑地公園・海浜公園などの駐車場」は、さらに難易度が上がる。
「3.岬などの景勝地の駐車場」すらないようなそこそこの規模の町でどうしてもスタミナが切れつつあるケースだ。地図上から緑で塗られている場所、あるいは砂浜を探す。それらを拡大し、「〇〇緑地」・「〇〇海浜公園」・「〇〇市民の森」…といった場所に目をつける。
大体無料の駐車場がある。…が、有料のケースもあるだろうし、夜間はロープで封鎖されているところもあるかもしれない。トイレの設置率は体感50%ほどだ。そしてすっごい寂しいロケーションであることが多い。

「5.大型の橋やトンネルなどの出入口付近の駐車スペース」は、もう緊急避難に近い感じ。健全な旅をする人は覚えなくっていいかもよ。
大きな橋や長いトンネルが現れたら、その出入口付近の左右に駐車スペースがあるかを目視しよう。たぶん60%くらいの確率であると思うよ。建設時の工事の際に大型車両を停めたり資材を積んだりしていたスペースの名残だ。あるいは世代交代して既に使われていない旧〇〇橋、旧○○トンネルがすぐ横にあり、そことの分岐の名残がある。
橋であったらそこがオフィシャルな駐車場で展望も良かったりするケースもあるが、トンネルだと大体怖い。トイレはほぼない。

もちろん有料のRVパークやキャンプ場などを使う方法もあるが、ひとまず無料での選択肢を書いてみたぜ。
装備
車中泊で何をしたい?
車中泊未経験の方だと、何を用意すればいいのか、それらを揃えるのにどのくらい費用がかかるのかわからずに二の足を踏んでしまうことが多いように思える。
やれ車をキャンプ仕様に改造するとか、カーテンを装着するだとか、バッテリーや寝袋を積むだとか、突き詰めればどこまででもやれる。SNS映えを狙う人などはそういう傾向なのかもしれないが、「何の目的の車中泊であり、何が必要最低限なのか」を考えれば、用意すべきものはそんなに多くないんじゃないかと思う。

車中泊と言えば、目的は睡眠だ。時間は21:00~翌朝6:00の9時間とでもしておこうか。
まずはどんな状態であれば寝れるのかを考える。
- お腹が満たされていること
- お風呂に入ってあること
- 歯磨きをしてある状態であること
- 寝巻に着替えてあること
- 布団や寝袋などの寝具が用意されていること
- 最低限のプライバシーや防犯が確保されていること
「1・2」のご飯と風呂はすませておこう。道の駅にレストランや温泉があってそこを利用するのであればパーフェクトだが、そうでないケースも多いだろうし。
ご飯はコンビニでもなんとかなる。変に「車の中で調理するぞ」とかは考えない方がいい。僕はコスト削減のためにやってた時代もあるけども、ハードルが上がる。

お風呂については、日本は大体どこにでも温泉or入浴施設があるので、夜遅い時間じゃなければそんなには困らないはずだ。僕も何100回も車中泊しているが、困ったのはそのうちの1%ほどだ。最悪、1日お風呂入らなくても死なないし。

「3.歯磨きをしてある状態であること」については、最低限必要なのは歯ブラシ・歯磨き粉。ビジネスホテルにしか泊まらない人は持ち歩かないかもしれないが、旅館や民宿に泊まる人は旅グッズとして持っているだろうし、100均でも買える。なんなら自宅で使用しているものを持っていけばいい。
「4.寝巻に着替えてあること」については、いつものを持参すればいい。
「5.布団や寝袋などの寝具が用意されていること」については、ちょっと長くなるので後回しにしよう。これが本題だからな。
「6.最低限のプライバシーや防犯が確保されていること」については、車のキーを閉めておくことはもちろんだが、車外から車内が見えないようにするのがよいだろう。
カーテンを自作するなどすると大変なので、車の窓のかたちにダンボールを切り取り、それを内側から窓枠にカポッとはめ込むのが一番簡単だと思う。サクサク作れば10分ほどの工作時間だろうし。車中泊時にもダンボールをはめるだけなら全部の窓の合計であっても数分で終わるし。

それと、僕は窓用の純正の網戸を所持している。温かい時期は風通しが悪いとキツいので。でも窓を開けると蚊が入るので。自作して適当に窓にテープ等で留める方法もあるけど、やっぱ純正はクオリティが高くてコスト以上の満足感だ。
あとはね、照明とかTVとか音楽だとかっていうQOL的な話は、今のご時世スマホとモバイルバッテリーがあれば大体足りると思うぜ。
マイ布団最強伝説
「5.布団や寝袋などの寝具が用意されていること」について、専用のマットレスだとかコンパクトにできる布団だとか、寝袋などを検討する人がいるかもしれない。それはそれで非日常をエンジョイできると思うのだが、僕は自宅の布団を丸ごと持っていく。

これ大事だが、布団最強なのだ。冬場の車の中は冷え込むが、羽毛布団さえあれば-15℃くらいであれば充分耐えられることを身をもって実証済みだ。寒さは問題ない。
暑さについてはバッテリー積んで冷風機を接続するだとか、保冷剤を抱いて寝るとかあるかもしれないが、基本的にはベテランでない限りおススメしない。お金がかかるか、環境がマジ過酷かのどっちかになるからだ。
最近の真夏はマジでエグいので、車中泊しない方がいい。やるならば北東北や北海道、あるいは標高1500m以上の高地がいい。自宅出発直後の、本当に3・4時間の仮眠であれば保冷剤作戦でもいいけどね。

あとは以下を考慮するといい。人によってガマンできる度合いは違うが、ガマンできない場合にはどれも地味に体を蝕んでくるのだ。
- 床の固さが大丈夫か
- 完全フラットじゃない場合に我慢できるか
- 体を伸ばせるかどうか
「1.床の固さが大丈夫か」については、車のシートを倒すことができ、その固さで寝れるのであれば何も問題ない。固すぎると感じる場合は、座布団・クッション・座椅子などを敷くと結構快適になるし、家にあるなら追加購入コストもかからない。
充分に広さがあるなら前項と連動するけども敷布団を持ち込んでしまうのが最強だ。

「2.完全フラットじゃない場合に我慢できるか」については、寝返りが打ちづらかったり腰に負担がかかったりするのよね。
ゆるい傾斜であればこれまた座布団や毛布などで埋めるといい。例えばスポーツカーみたいにどうがんばってもフラットにならない場合は、裏技がないわけではないけども、もうガマンするしかない。

「3.体を伸ばせるかどうか」については、車種によってはもう困難だな。
かなりのストレスになるケースもあるし、エコノミー症候群の懸念もあるのでどうにかさせたい問題だが、車が適合しないのであればシートを一時的に取り外すしかないかもしれぬ。
結論として、「自分がしっかり休息を取れる姿勢とは?」っていうのをちゃんと考えると良いかもね。
過ごし方
もうすでに大体のことを書いてしまってはいるが、最後に車中泊ドライブの僕なりのすごしかたを少しご紹介しようと思う。
前提として、僕にとっての車中泊は「目的」ではなく「手段」である。
日の出から日没までめいっぱい車を走らせ、多くのスポットを巡り、日没を拝んで一段落だ。
そのあとはお風呂に入ったり夕食を食べたりしつつ、本日のゴール(つまりは車中泊スポット)をどこにするのか時間とスタミナを鑑みて検討する。

車中泊するスポットにもよるが、直前にコンビニでお酒やつまみを購入すると、ちょっとウキウキする。
でも車中泊スポットに到着した時点で結構疲れていることが多い。特に日の長い夏場であれば、早朝から14・15時間は走行していたりするのだ。あまり車中泊スポットでの時間を長々と楽しむ余裕は無いし、そのこと自体は目的とはしていない。

…というわけで僕の場合、車中泊スポットに到着してから就寝までは1時間前後だ。お酒やご飯を摂取する場合は1時間強、寝るだけだったら30分あればおつりがくる。
とはいえ、1日の走行が終わった後のお酒はうまいぞ。ただし酔いが回るのが早い。普段の3倍酔う。

願わくば、お酒などを飲む前に着替えて、かつ車中泊スタイルに車内を整えておけると良い。お酒を飲むともう自暴自棄になって何もやる気が起きないからだ。
しかし夏場のビールや、カップ麺類などのように時間との闘いが必要となる食材を買ってしまった場合は、そっちを優先する。ぬるくなったビールほど切ない存在は無い。

読書したり音楽を聴いたりスマホをいじったりもする。
日中はドライバーはハンドル握って前を見ていなければならないし、観光地では観光することに全力を費やす。食事処でのご飯は食べ終わったら早急に退店するので、一息ついて過ごせるのは風呂上がりと寝る直前くらいなのだ。
そして最後の試練なのだが、歯磨きとトイレだ。
夜中に起きてトイレに行くのは究極に面倒なので、寝る前にすませておきたい。歯磨きも寝る前にしなければ。すでに酒飲んでいい気持ちで、横になれば夢の世界なのだが、この2つはちゃんと行っておきたいのだ。

そして寝る。僕の場合は、たぶん秒で寝ている。周囲が騒がしかろうがほとんど起きない。これが僕の強みだ。デリケートな人にはできなかろう。
しかし真冬に寒くて起きることはしばしばある。そんなときは上着を重ね着したり靴下を履いたり、あるいはカイロで温まったりと夜中にバージョンアップしたりする。

朝は大体空が明るくなると共に起きる。カーテン越しでも日の光を感じられるからだ。夜明けと共に走り出すのは爽快感がある。
冬だと夜明けが遅いので、アラームをかけておいても外を見て真っ暗で絶望したり、あるいは寒すぎて布団から出られずに二度寝する。これも醍醐味だ。あと、雨の日は絶望して二度寝する。

気候がいいならば朝ご飯を作ってもいいし、コーヒーを淹れてもいいかもしれない。
だけども冬場は本当にしんどいので、起き上がって車のエンジンをかけられればそれだけで自分を褒めてあげたい。なんだったら缶コーヒーを買ってあげちゃう。
少しして車内が暖まったら、僕はまず走行してしまう。部屋着のままだし歯磨きも洗顔もしていないけども、走ってしまう。10分も走れば車内が暖まったり日が昇ってきたりするので、そしたら次の道の駅で身だしなみを整えるのだ。布団とかもこのタイミングで畳む。
これが冬のスタイル。

まぁ、やれることからやりたいようにすればいいかと思う。他人に迷惑をかけないレベルで。
僕、コロナ禍で外出が抑制されていた頃にドライブできなくって本当にストレスたまってさ、夜に自宅から数分のスポットで車中泊して朝に帰るってことをしたんだ。全然走行していないわけなんだけど、それでも楽しくて楽しくて、活力が湧いたよ。
初心者の人はまずはそんなんでいいと思うんだ。

では、とりとめのない記事となってしまいましたが、2026年もよろしくお願いいたします!
(年始からクソ忙しくなりそうで気が滅入るので、なるべく楽しいことを考えて生きていきます)